8月31日は野菜の日! 「生産量 全国1位」のナスやみょうがのある高知県

本日8月31日は世界ベジタブルデー(野菜の日)。高知でもたくさんの野菜が育てられている。高知にはニラやみょうが、ナスなどの生産量日本一に輝く野菜がたくさんあるのだ。

日本には毎日何かしらの記念日がある。8月31日は「野菜の日」。「8(や)」「3(さ)」「1(い)」の語呂合わせから1983年に定められた記念日。東京ではどんな高知野菜が手に入るのか、銀座にあるアンテナショップ『まるごと高知』に行ってみた。

 

■新鮮な高知野菜が勢揃い

取材に行った日は運悪く、野菜の入荷が少ない時期。それでも…

ツヤとハリがあり、生でかじりたくなるようなナス。高知は温暖な気候を活かした促成栽培が盛んで、12月〜6月に出荷される「冬春」のナスがメインなのだ。

緑と赤が映えるピーマンは、11月〜6月の促成栽培、7月〜11月の露地と周年栽培されている。

甘酢漬けにしても美味しい新生姜も発見。新生姜はひね生姜(前年に種生姜として植えつけた根槐の部分を貯蔵して随時出荷されるもの)の上にできた新しい根の部分のこと。

ほかにも高知県産のカボチャやアスパラ、ねぎなどの野菜が陳列されている。

■ナスの豚味噌炒め

たくさんの種類がある高知野菜。これを使って美味しい料理が食べたい! そこで調理師免許を持つ記者が高知食材を使ったレシピを2つ紹介することに。まずは生産量全国1位を誇る高知の「ナス」を使った料理。シンプルに焼きナスも美味しいけど、少しアレンジした料理も絶品!

【材料】

ナス:1/2本、豚肉:100g、酒:小さじ1、みりん:小さじ1、砂糖:小さじ1、味噌:小さじ1

①ナスを食べやすいように半月状に切る。

②フライパンに大さじ1のサラダ油をしいてナスが少ししんなりするまで炒める。

③豚肉を入れて赤い部分が完全になくなるまで炒める。

④合わせた調味料を入れてさっと炒める。焦げる心配があるので、全体にタレが絡まったら火を止める。

⑤お好みでゴマをふったら完成!

味噌の香りと甘辛い味が食欲をそそる。

ご飯との相性も抜群! ご飯の甘味が引き立って、とても美味しい。

 

■超簡単みょうがのサラダ

2品目は薬味として万能な「みょうが」を使ったサラダ。

【材料】

きゅうり:1本、みょうが:1個、ツナ缶:1/2缶、マヨネーズ:適量、塩胡椒:少々

①まずはきゅうりを千切りにする。

②みょうがも千切り。

③材料と調味料を全てボールの中へ入れて混ぜる。

みょうがの香りが強いので、塩胡椒とマヨネーズは少なめでもしっかりとした味がある。

ささっと作れるので時間がないときや、あと一品ほしいってときにもってこいのレシピ。

 

■野菜で野菜を食べる

まるごと高知に置いてある商品の中に、高知野菜をたっぷり使ったドレッシングがある。

「野菜で野菜を食べる。」をコンセプトに作られたグラッツェミーレのドレッシング。6種類あってどれも高知県産の食材をふんだんに使っている。

パッケージにはそれぞれ商品紹介が土佐弁で書かれているので、翻訳しよう。

「高知の生姜でぬくもるぜよ どっさり野菜ドレッシング」→「高知の生姜であたたまる たっぷり野菜ドレッシング」

「こじゃんといっぱい人参ドレッシング」→「とってもいっぱい人参ドレッシング」

「まっことうまい焼き玉ねぎドレッシング」→「本当においしい焼き玉ねぎドレッシング」

「ぞんがいはまるぞね ごぼうとごまのドレッシング」→「意外とはまる ごぼうとごまのドレッシング」

このほかにもオシャレなパッケージの「人参とゆずのドレッシング」と…

「ごぼうとゆずのドレッシング」も売っているぞ。生野菜の強い味はしないので、野菜嫌いの人でも気にいるかも。

ナスやみょうがだけでなく、ニラやフルーツトマトなどたくさんの野菜が季節によって全国に出回っている。いろんな高知野菜で食卓を彩ろう!

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