【後編】真の人気者はどっち!?おじいちゃんアイドル「爺-POP」 vs 大学生ユーチューバー「ちゃがまらん」

高知が誇るおじいちゃんアイドルグループ「爺-POP from 高知家 ALL STARS」と、人気急上昇の高知発・大学生ユーチューバー「ちゃがまらん」がガチンコ3本勝負!1本目の「利き酒勝負」は両者引き分け。世代を超えた対決の行方はいかに…

高知一の人気者の座をかけたガチンコ勝負1本目「利き酒勝負」は両者正解で引き分け。さっそく次の勝負にいってみよう。

利き酒勝負の様子はコチラ

人気者には体力が必須!「肺活量勝負」

2本目の勝負は体力対決ということで、肺活量を測定する。

年齢差を考え、肺活量(空気を吐き出した量)ではなく、%肺活量(年齢や性別から算出された予測肺活量(基準値)に対しての、実測肺活量の比率)で対決を行う。ちなみに、80%だと平均的な肺活量と見なされるそうだ。

チームメイト2人の%肺活量を合計し、数値の高いほうが勝利となる。

今回対決するのは、「ちゃがまらん」チームのちゅん君とたかと君。

【人物紹介 ちゅん君(22歳)

ちゃがまらんのリーダー
YouTubeでは動画編集もこなす、ちゃがまらんの中心的存在。

【人物紹介 たかと君(22歳)】

ちゃがまらんのスパイス担当
高知県出身。得意の毒舌でちゃがまらんにピリッと味をだす。

「爺-POP」チームは山田さんと出来さんとなった。

【人物紹介 山田さん(81歳)】

永遠のフルマラソンランナー
傘寿を迎えるも、毎年、県内・県外各地のマラソンに出場し47都道府県走破済み。明るくてノリも良く、ジー ンズもはきこなす。

【人物紹介 出来さん(68歳)】

中土佐町の長太郎貝いごっそう漁師
見た目が珍しく、味も素晴らしい長太郎貝の魅力にはまり33年。 シャイだけど、長太郎貝について語り出すと止まらない。

左から、山田さん、出来さん、たかと君、ちゅん君

見比べてみると、「孫vsおじいちゃん」のような構図。やはり体力勝負だと若者に軍配があるのか…?

まずは「爺-POP」チームの測定。

 

測定結果は「出来さん81%」「山田さん96%」で合計177%!

特に山田さんは非常に高い数値となった。現役マラソンランナー恐るべし!

続いて「ちゃがまらん」の測定。

最近芝居の稽古もしていて、肺活量には自身があるという二人だが…

 

結果は「ちゅん君85%」「たかと君87%」で合計172%!

「爺-POP」の177%には一歩及ばず、肺活量勝負は「爺-POP」の勝利!

決して「ちゃがまらん」の測定値が低すぎたわけではないが、「爺-POP」が一枚上手だった。

負けた二人に先ほど利き酒勝負で正解した二人が叱りつけている。

あれ?ちょっと待って、ひとし君はさっき間違いかけてたよね?

土佐の男なら魚をさばけて当然!「魚の三枚おろし勝負」

高知といえば、言わずと知れた漁業の国。

そんな高知の人気者なら魚をキレイにさばけるのは当然でしょ!

ということで、3本勝負の最終決戦は「魚の三枚おろし勝負」を行う。

対決するのは「爺-POP」チームは大高さん。「ちゃがまらん」チームはたかと君となった。

【人物紹介 大高さん(67歳)】

奥四万十体験リーダー
高知県漁業協同組合上ノ加支所長。笑顔がキュートな魚を愛する海の男。漁師の心意気あふれる漁業が体験でき、鮮度抜群の海の幸も堪能できる漁業体験館「わかしや」を管理している。

普段調理はあまりしないというたかと君は魚を前に困り顔。

これは漁協支所長の大高さんの楽勝かと思いきや、大高さんも魚を前に緊張した面持ち。

実は魚を愛してやまない大高さんは、「魚がかわいそうだから」と魚をさばいたことがないそうだ。

魚をさばく経験は両者ほぼゼロ。これは面白い対決になりそうだ。

制限時間を5分で設定し、いよいよ魚の三枚おろしスタート!

たどたどしい手つきで魚に包丁を入れるたかと君。

そんなたかと君を見つめる大高さんは、包丁も手に持たず見守っている。

やはり魚を愛する大高さんは魚に包丁をいれることができないのか…!?

制限時間が残り3分を切ったころ、ついに大高さんが包丁を握りさばきだした!

ズバッズバッと包丁を入れる大高さんに、たかと君も唖然。

なんと、わずか1分足らずで大高さんは魚をさばいてしまった。

一方のたかと君はまだまだ完成には程遠い状態…

ようやくたかと君が3枚におろせたところで、タイムアップ。

こちらは大高さんの三枚おろし。骨に身が付いてはいるものの、豪快に切ったので切り口もキレイ。

一方、たかと君の三枚おろしはまるでスプラッター映画のよう…。ボロボロである。

審査は対決場所を提供していただいた「居酒屋はがじぞう」の大将にお願いした。たかと君の三枚おろしを見て大将もこの顔である。

当然、勝負は「爺-POP」大高さんの勝利!

「自分がさばいたことは無かったけんど、隣で人がさばくのは見てきたき、見よう見真似でなんとかできた」という大高さん。経験はなくとも、やはり年の功は強かった。

対決は「爺-POP」の勝利!

3本勝負が終わってみれば、結果は「爺-POP」の2勝1引き分けという結果で「爺-POP」チームの圧勝!

「参りました」と言うちゅん君の健闘を称える「爺-POP」の面々

寒空の下、Tシャツ1枚で対決に挑んだ「ちゃがまらん」だったが、「爺-POP」はやはり強かった…。

今回は惨敗した「ちゃがまらん」だが、これに懲りず高知を盛り上げるユーチューバーとして、これからも頑張って欲しい。対決を通してすっかり仲良くなった「爺-POP」と「ちゃがまらん」。高知を愛する彼らの活躍に目が離せない。

撮影協力:ちゃがまらん

文)ありんど高知 しおちゃん

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