珍な店主とおいしい料理が名物の老舗の名店「珍々亭」

お酒大好きな藤崎アナウンサーがただひたすら酒を飲み歩くだけの人気番組「藤ちゃんのさけさかな」。今回は店名と強烈なキャラクターの店主が名物のお店「珍々亭」を訪問。

高知市の中央公園から少し南にある、見るからに歴史を感じる大衆居酒屋「珍々亭」。

なんと半世紀以上昔から営業されているこちらのお店は、酒飲みの高知県民から酒飲みの聖地ともいわれている、いわゆる「サンクチュアリ of サンクチュアリ」な居酒屋。

開店早々L字のカウンターには常連が所せましと腰掛け、酒を楽しんでいる。

屋号と関係あるのかないのかは定かではないが、店内には野菜や果物など様々なものがぶら下がっている。

ぶら下がっているものが球状のものが多いのは単なる偶然だろう。気にせず、お店の名物を見ていこう。

まずは、なんといってもとにかく明るいマスターこと「長﨑俊太」さん。

齢70以上もあろう御仁が、テレビの前でダブルピースをかましている。

そして、この日のためにヒゲも整えてきたらしい。

※りぐるとは・・・念入りに飾ってくること

ちなみにこちらのお店はもともと中華料理店だったそうだが、現在の2代目のマスターに代わり居酒屋に変えたそう。

その理由が実に高知らしい。

自分がただ飲みたいがためとのこと・・・徹底した自由ぶりだ。

マスターの紹介はこの辺で終わり、ここで藤ちゃん最初の一杯を。

と思いきや、マスターが自ら乾杯を申し出る。自由・・・自由だ。

そろそろ料理を頼もうかというところで、常連の方から有益な情報が。

どの料理も美味しい。これは楽しみだ。

 

一品目の料理は「ワカナぬた」。

番組中、マスターは「ぬたはまずい魚につけて食う」なんて言ってましたが、ワカナもぬたも十分おいしいと藤ちゃんは満足げ。

続いての料理は珍々亭名物の「珍々焼」と「珍トロ揚」。

まずは「珍トロ揚」から。

山芋とすり身を揚げたこちらの一品は、白だしに紅ショウガを加えたつけ汁でいただく。

続いては「珍々焼」。

先ほどの珍トロ揚のもとを揚げずに焼いたもの。お店秘伝のソースをつけていただく。

このお店はメニューの大半に珍が付くのだろうか・・・

 

 

と思ったら、締めの一品は、中華料理店だったころの名残を受けての料理「担々めんハーフ」。

普通の名前だった。

常連の方がいうとおり料理はすべて美味しく、大満足の締め!と言いたいところだが、

とにかく明るいマスターに押され気味だった藤ちゃん。

 

次回はいつも通り藤ちゃんがはっちゃける姿をみたいところだ。

 

今宵の酔いどれ格言

前回よりも深い・・・

 

 今回紹介されたお店

珍々亭

住所/高知市本町1-4-10

電話番号/088-873-2321

営業時間/午後5時~午後11時

定休日/日・祝日

 

※情報提供※  テレビ高知

文/ナカノマサミツ

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