野菜でエコって?こうちエコ野菜とはなんだ

いまや全国各地で味わえる!高知家の○○編集部は、高知野菜が関西のお客様にどうやって届けてられているのか取材してきた。

全国各地に届けられている高知野菜だが、どのようにして消費者のところまで広がっているのか?

今回は、関西圏で市場や量販店、一般消費者向けに高知野菜や花の販路開拓・消費拡大を図っている、高知県大阪事務所・園芸分室の担当者に話を聞いてみた。

アピールポイントはエコ?

高知野菜のアピールポイントはどういうところにあるのか。

聞くところによると、高知県が推進している、できるだけ化学農薬に頼らない「環境保全型農業」(エコシステム栽培)の取り組みを知ってもらうことで、安心安全なお野菜として手にとってもらうのがポイントなのだとか。

※環境保全型農業とは・・・「農業の持つ物質循環機能を生かし、生産性との調和などに留意しつつ、土づくり等を通じて化学肥料、農薬の使用等による環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業」のこと(農林水産省ホームページ、環境保全型農業の基本的考え方より)

まずは、高知野菜の特長を知っていただくことで、他県の野菜との差別化を図り、消費拡大・販路開拓にも繋がっているというのは納得できる。

しかし売り場に並んだ時に産地は書いてあるものの「エコシステム栽培」の商品はどのようなところで判別できるのか…こちらも合わせて聞いたところ、高知のエコシステム栽培で作られた野菜には、売場に並べられる際に「エコっち」というロゴマークが付いているらしい。

赤い丸の部分がそのマーク。

このマークを目印にすることで、高知のエコ野菜をすぐに見つけられるようになる。

 

もっと多くの人に知ってもらうために…

ただ、それだけではなかなか多くの人に高知野菜を知ってもらうことはできない。

そのため、仲介業者や一般消費者向けのさまざまなイベントも行っている。

仲介業者や卸業者の協力。高知野菜の栽培方法や特長を知ってもらうためのセミナーを開催

幼稚園での食育教室

野菜ソムリエや生産者と一緒に高知野菜の勉強をする「高知野菜・果物を食べようセミナー」や料理教室

 

その他、高知県では園芸連や各市場、パートナー量販店と連携し、高知青果フェアや生産者による試食宣伝、文旦祭りなどのイベントをショッピングモールなどで開催し、より多くの人が高知野菜に触れる機会を増やしているのだとか。ちなみに、昨年の2月に行われた「文旦祭り」では文旦の早剥き競争を実施したり、6月13日(いいみょうがの日)に向けたレシピコンテストを実施したり、お客様が高知野菜を楽しみながら参加できるイベントも行っている。

 

こういった活動もあり、高知野菜は関西圏でも安心・安全なお野菜として広がりを見せている。

 

関西で取り組んでいる「高知野菜・果物を食べよう!」活動については下記ホームページにて案内しているそうなので、ぜひチェックしてみて欲しい。

高知県の農作物・イベント・情報サイトはこちら

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