【前編】東京都民が初めて「土佐のお座敷遊び」を体験した結果

東京の夜の店では体験できない『お座敷遊び』。高知県の夜の店なら…ほぼどこでもできるんです!※記者調べ

東京都にも美しいお姉さま方が接客をしてくれる夜のお店は数多くあるが、高知県の夜のお店では「東京で絶対に体験できないこと」をすることができる。

その東京で絶対に体験できないこととは、酒どころ高知流『お座敷遊び』。

お座敷遊びというと京都や金沢の料亭でしかできないと思いきや、高知では夜遊びを楽しく盛り上げるために夜のお店ならほぼどこでも遊べるのだ!

 

■はちきん女子とお座敷遊び

東京都民の取材班に高知のお座敷遊びを教えてくれたのは、南国土佐のはちきん女子が経営する店として有名なクラブ。

入店からすぐお客様へ楽しんでいただくための「はちきん精神」に圧倒されつつ楽しんでいたのだが、お座敷遊びが始まると、さらに圧倒されることになるのであった…。

 

■お座敷遊び『べく杯』

お座敷遊び『べく杯』をするためにママのルミさんが持ってきたのは、天狗とひょっとこ、おかめの3種類の杯とコマ。

遊び方を簡単に説明すると、コマをまわして止まったとき、軸の向いている方に座っていた人がコマに書かれている杯にお酒を注ぎ、飲み干すというもの。

さっそく、コマを回すと同時に「べろべろの神様は 正直な神様よ おささ(お酒)のほうへと おもむきゃね そりゃ(それ) おもむきゃね」と『べろべろの神様』の歌をみんなで歌いつつ、コマが止まるのを待つ。

 

何度か歌い続けたあと、止まったコマの軸が向いたのは東京都民の記者!

ルミさんにひょっとこの杯にお酒を注いでもらい…

クイッと飲み干す記者。飲んでいる方も楽しそうだし、見ている方もなんだか楽しくなってくるのは高知の夜の魔力だろうか…。

じつはべく杯に使われる杯にはすべてとある共通の特徴があり、それは『全部飲むまで置けない』ということ。

例えばひょっとこの杯は口の部分に穴が開いており、指でふさぎながら飲み切らなければ置けない。

天狗は鼻の部分にもお酒が入るので飲み切らずに置くとこぼれてしまい、おかめは女性なので飲み切らずに裏で置くと顔が隠れてしまいかわいそうという理由で、置くことができないそう。

ちなみに『べく杯』とは『下に置けない杯』を指す言葉である。

こうして高知の楽しい夜は更けていくと思いきや、このあともさらなるお楽しみが待っているのであった…。

東京都民の記者が悶絶(いい意味で)してしまったさらにスゴいお座敷遊び『菊の花』については、後編でお伝えしよう。

 

菊の花の詳細は後編で→【後編】東京都民が初めて「土佐のお座敷遊び」を体験した結果はこちら

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