芸西村の魅力がてんこ盛り!地場産品直売所「かっぱ市」が驚きの充実度

高知県芸西村にある「かっぱ市」。村の内外から人が集まる人気の地場産品直売所には、芸西村の魅力が盛りだくさん!

高知市から国道55号を東に進むこと約45分、芸西村和食(わじき)にあるのが、芸西村の地場産品直売所である「かっぱ市」。

芸西村で採れる新鮮な野菜や海産物を目当てに、休日には村内外から多くの人が訪れる人気スポットだ。

「ようこそ芸西村へ」という看板(オブジェ)が目印。看板のすぐ右手にかっぱ市がある。

 

芸西村のかっぱ伝説

ところで、なぜ芸西村に「かっぱ市」なのだろうか?

かっぱ市の横を流れる和食川の河原にその答えが。

「かっぱ」は、芸西村に伝わるかっぱ伝説からきているようだ。現在は比較的水量の少ない和食川だが、その昔水難事故があったことから、水量が多いときには「淵で泳ぎよったら、エンコウ(かっぱ)に引っ張りこまれるぞ」などと川で遊ぶ子供達に注意がされていたそうだ。

かっぱ市から歩いて数分の和食川の河原には可愛らしい「かっぱ像」も設置されている。河原には歩道も整備されているで、少し足を延ばして記念撮影するのも楽しそうだ。

 

芸西村特産のブルースター

かっぱ市の店内を覗いてみよう!

芸西村は花卉園芸が盛んな地域として知られていて、かっぱ市では芸西村で栽培されたいろんな花を安く購入することができる。

特におすすめしたいのは、きれいな青色で星のように咲く花びらが特徴的な「ブルースター」。

花言葉「信じあう心」にちなんで、ブライダルシーンや家族のメモリアルフラワーとして人気が高く、全国シェア90%を誇る芸西村の特産品だ。

最近できたというブルースターピンバッジはお土産におすすめ。

 

芸西村の新鮮野菜

店内には芸西村で採れた新鮮な野菜がたくさん並んでいる。

季節によってさまざまな野菜が集まり、お客さんを楽しませてくれる。新鮮さはもちろん、価格もスーパーで買うより断然安いものがたくさんある。

人気商品の「いちご」や、「小夏」や「ぽんかん」といった柑橘類など、果物も豊富に揃っている。

 

さらには海産物も!

芸西村は太平洋に面しているため、魚介類も新鮮!

冷蔵ケースには、近くの手結港などで獲れた新鮮な魚がたくさん並んでいる。

干物や乾物の種類も豊富。

さらに、魚を使ったお寿司も人気商品。ショウガの効いた酢飯が最高においしい!

 

芸西村特産の白玉糖

芸西村は江戸時代からサトウキビを使った黒糖の生産が盛んな地域。黒糖の中でも、一般的なものよりも白く、やわらかな甘みが特徴の「白玉糖」は芸西村の特産品として知られている。

さとうきびから手作りされた白玉糖は、パウダー状のものや、小さなサイコロ状のものなど、小分けパッケージでも売られていて、「ちょっと試しに…」と買いやすい。

同じく、芸西村のサトウキビから作られた黒みつが入った瓶は、可愛いかっぱの顔が描かれていてお土産に喜んでもらえそう!

 

まだまだある!芸西村の特産品

芸西村の特産品はこれだけではない。

芸西村で飼われている「土佐鴨」や高知の地鶏・土佐ジローの卵が売られていたり、「土佐しらぎく」という銘柄で知られる酒蔵「仙頭酒造」の酒粕、地元のおばあちゃんが作った評判の味噌などなど、ここでしか出会えない商品がたくさん。

多くの商品には分かりやすくポップ(商品説明)がつけられていて、芸西村をあまり知らない人でも、ゆっくり見るだけで充分楽しいだろう。


かっぱ市から数分、月の名所として知られる「琴ヶ浜」

 

芸西村の魅力を発信し続ける「かっぱ市」。初めて訪れた人は、小さな村にこんなにも豊かなモノが存在することに驚かされることだろう。

今まで知らなかった新たな芸西村の魅力を探しに、かっぱ市を訪れてみてはいかがだろうか。

 

施設情報

かっぱ市

営業時間:8:00~16:00
定休日:12/31~1/4
住所:安芸郡芸西村和食甲452-1
電話:0887-33-2990

人気記事ランキング

高知家はいそんな家族で大家族
高知家無限大MAP
「高知家の魅力」大全集