高知「夜の蝶」に聞いた 「はちきんって何?」「高知でモテる秘訣は?」

高知市の人気クラブのみなさんに、モテるお酒の飲み方や立ち居振る舞いについて話を聞きました。

高知の女性をさす表現に「はちきん」という言葉がある。意味はわからないが、なんだか「はちきれんばかりのかわいさ」を匂わせる語感だ。

そこで編集部は、「はちきん女子が多い」と噂の高知市にあるクラブを取材。オーナーの由美さん、マネージャーの紀美子さん、ママのルミさんとみづきちゃんに高知でモテる男性像などについて話を聞いた。

高知県に出張や旅行の予定がある男性は、必見だぞ。

 

■「はちきん」=女性は男性の4倍

−高知に来ると「はちきん」という言葉をよく聞くのですが、どういう意味ですか?

ルミ:「男勝り」って意味ですね。語源はいろいろ聞くのですが、「男性には2つしかない『金』が、高知の女性にはその4倍の8個ある」とも言われますし、また違う説だと「男性を10として、女性はそこから割り引いて8。つまり男性を立てる」という話も聞いたことがあります。

「気が強い面があるけれど、表では男性に従う」みたいな感じが、高知女性らしいのかな。外では旦那さんに従っていても、家に帰ると「あんた、さっきゆうたことやけんどよ!」みたいに怒られる…なんて話もよく聞きますが(笑)

 

■かなり「肉食系」な高知女子に愛されるには…

−高知の女性には、他にどんな特徴が?

由美:しゃべるのが早口な傾向はありますね。あと、他の人が話しているのにかぶせてしゃべる。「あたしがしゃべりゆうがき!」なんてやりとりも(笑)

働き者が多くて、女性の社長が多いイメージもありますね。

紀美子:コレと思った男性には、けっこう攻めるのも高知女性の特徴よね。女性からお誘いすることだって、少なくないです。

 

−そんな高知女性にモテるためには、どうしたらいいのでしょうか?

みづき:出張や旅行でいらした他県の方は、「酒が強い」と言うのは控えたほうがいいです。高知だとべつにそれでモテないというか…つぶされるだけです。

 

ルミ:でもやっぱりお酒文化が根づいているから、「きれいなお酒を飲む男性」が人気ですね。「オレの酒が飲めんがか!?」とくだを巻くようなタイプは、お店から追い出されちゃうことも。

高知県民はお酒好きなので、自分が好きなお酒を嫌いになってほしくないのかも。だから、嫌がる人には無理やり飲ませないんですよね。

 

■Sっ気のある高知女子はエスコートに弱い?

女性を大切に扱うのも、高知でモテる秘訣のようだ。

由美:高知の男性には「女性をエスコートする」という文化が基本的にないんです。たとえば、男性とゴルフに行って、クルマからキャディバッグを下ろすときも女性は自分で持つのが当たり前。

だから、ちょっと気遣いしてくれると、ふだん慣れていないぶん意識しちゃうかもしれませんね。

 

紀美子:個人的には、高知の男は「当たり」を探すのが難しいくらいハズレばかりのせいか、ちょっと靴下がずり落ちてるくらいのお茶目な男性がかわいい…と感じてしまうかも。「直してあげたい」というか。

高知の女性はSっ気がある人が多いかも。ちょっと情けない面もある高知男子も、怒られて喜んでるようなところもあります。他県の方も、そんな気分で来ていただけると楽しんでいただけるかな。

 

高知に出かけた男性は、ぜひ「きれいなお酒とエスコート」を心がけてほしい。

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