ほっとこうちスタッフが行く高知の酒蔵返杯旅 ~濵川商店編~

高知県のタウン情報誌「ほっとこうち」と高知家プロモーションのコラボ企画の第3弾!今回は田野町にある「濵川商店」へ。
一つの杯で酒を酌み交わす高知独特のコミュニケーション文化「返杯(へんぱい)」を通じて、土佐酒の魅力を伝えるこの企画。「とりあえず酒があれば生きていける」がモットーの「ほっとこうち」随一の酒好きスタッフ三好が、杯片手に高知を旅する。

第3弾目となる今回。

訪れたのは「美丈夫(びじょうふ)」で有名な田野町の酒蔵「濵川商店」。

創業は1904年(明治37年)。新社屋は木とコンクリートのコントラストがとってもおしゃれ。

迎えてくれたのは、北岡 隆志(きたおか たかし)さん。

元々「美丈夫(びじょうふ)」の大ファンだったという北岡さんは、代表取締役 濵川尚明さんの人柄にも惚れ込み濵川商店に入社したそう。

まず案内していただいたのは、新社屋と創業当時に建てられた蔵が並ぶ外観。

写真奥の蔵は、なんと国の重要文化財に指定されている。

蔵の中に配置されているのは、最新技術を搭載した「サーマルタンク」。最適の発酵を促すために温度をコントロールできる優れもの。

全ての仕込みでサーマルタンクを使用している酒蔵は全国でも少ないそうだ。

蔵の2階にある麹室。

昼夜関係なくこの部屋で職人たちが麹に魂を込めていく。

お酒は全てボトル詰めされ、2℃の低温で貯蔵。

酒質を保つため敷地内には巨大な冷蔵庫がいくつも設置され、この冷蔵庫だけで5万本ものボトルが収められている。

出来上がったお酒をテイスティングする部屋も。

本企画第2弾で訪れた「新酒の会」の利き酒大会で惨敗した三好。ここでトレーニングを積んで再挑戦したいところ…。

 

お待ちかね、返杯のスタート

「美丈夫」と名の付くお酒は、リキュールも合わせると20種類以上のラインナップ。

その中から、今回チョイスしたのは、

 

\「美丈夫 純麗たまラベル」/

 

ラベル左下にいる「たま」という猫が名前の由来というから驚きだ。

本社売店で購入時は「たまください」の一言で購入可能。

「さあさあ三好さん、改めましてようこそ。」

初めは酒グラスでいただく。

「わあー!まずは香りから。」

香りの強過ぎない「純麗たまラベル」はスッキリした飲み口で、返杯向きとも言われる。

では、いただきまーす!

「辛口で飲みやすい!さっぱりした後味でいくらでもいけそう。」

辛いだけではなくほのかな甘みを持ち、これ以上ないほど料理にマッチする。

 

気になるおつまみはコレ!

北岡さんが用意してくれたおつまみがこちら。

  • ネイリの刺身
  • ごぼう入りすりみ天
  • 玉子の巻きずし
  • スナップえんどう
  • 味付け乾燥えのきだけ

田野町の海の幸や山の幸、地元仕出し屋さんの名物料理がズラリ。

「純麗たまラベル」は料理と合わせることでさらに魅力を発揮する。

さっぱりした後味が口の中を一度リセットしてくれるので、永遠に返杯を繰り返せてしまいそうになる。

 

美丈夫 「夢許」

北岡さんがイチオシのお酒をご紹介!

 

\「美丈夫 夢許(びじょうふ ゆめばかり)」/

 

ワインのように寝かせるお酒のため、ビンテージものを飲み比べをしてみるのも非常に面白い日本酒。

「これは、あの、「夢許」! もちろん知っています! 私これ大好きで、すごく美味しくて、でも高級で…」

喜びのあまり取り乱す三好。

遠慮なく、いただきます!

「これだ! 柔らかい香りと研ぎすまされた繊細な味。これも料理と合わせるとさらに魅力を発揮しそう!」

返杯を繰り返すことで打ち解けていく2人。

飲み二ケーションで急速に深まる仲は、まさに高知の酒文化の賜。

「そうだ、三好さんこれ見て!うちのオリジナルポロシャツとTシャツを作ったんです!」と北岡さん。

北岡さんが着ているポロシャツをはじめ、Tシャツも購入可能。

「今日は本当にありがとうございました。」とほろ酔いの三好。

「新デザインのTシャツも入っているからぜひ着てね。」そう言って代表取締役 濵川 尚明さんもお見送りしてくれた。

 

今回も高知の地酒を通してたくさんのおもてなしをしていただき、胸いっぱいの三好。

次回は安芸市の酒蔵へお邪魔する予定。乞うご期待!

 

酒蔵情報

有限会社 濵川商店

住所:高知県安芸市田野町2150
電話:0887-38-2004
HP:http://bijofu.jp/

 

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