スターチーム
2016.11.18

爺-POPのポジティブ力が爆発!


10月23日(日)、高知龍馬空港にて「空の日」エアポートフェスディバルが開催されました。

このイベントで高知県のおじいちゃんアイドル「爺-POP from 高知家 ALL STARS」が初めて単独ライブを行い、多くのファンや高知家の家族の皆さまに応援いただきました!

 

この日そろったメンバーは、4人。最年少メンバー山本さんは、お仕事である高知特産“四方竹”の収穫がまさに最盛期を迎えており、泣く泣くの不参加となりました。

 

改めて、「爺-POP from 高知家ALL STARS」のメンバーを紹介します。

 

みんなのリーダー、谷岡さん(道の駅「大月」ふれあい市出品者協議会 会長)

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最年長の鉄人、山田さん(北川村ゆず農家、フルマラソンランナー)

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笑顔が素敵、大高さん(中土佐町上ノ加江漁業協同組合 専務理事)

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シャイだけど熱い情熱を秘める、出来さん(中土佐町 長太郎貝漁師)

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気さくな愛されキャラ、山本さん(高知市七ツ淵筍加工組合 組合長)※今回は欠席

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メンバーはそれぞれの地元で仕事を持たれているため、この日の初ライブに向けて各自が自宅で練習を重ね、本番直前に全員で最終確認。一緒に練習できる機会はほとんどないため、皆さん真剣そのものです。

 

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直前の練習を終え、しばしの休憩。控室からは、「空の日」イベント限定で行われた消防車による放水アーチが!

アーチを抜けて、大きな飛行機が正面から向かってくる姿にメンバーも大興奮!

 

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13時30分、ついに展望デッキの特設ステージに4人が登場しました。

会場では予想以上に多くの人が待ち受けていて、少し緊張気味のメンバー達…

 

爺-POPの初ライブの噂を聞きつけて集まったファン(?)の年齢層は様々で、メンバーと同年代の奥様方から、孫世代の女子高生や若い男性の姿も。

 

ライブ直前まで降っていた雨はあがり、うっすら日も差してきました。

 

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そしてついに、ライブスタート!!

 

 

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デビュー曲「高齢バンザイ!」のイントロが鳴り始めると、会場から拍手と大きな歓声が!

練習の成果を遺憾なく発揮し、キレの良いのダンスで歓声に応えます。

 

観客の心の声が聞こえます。

 

「何、このおじいちゃんたち、普通にカッコイイじゃないか…!!」

 

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プロモーションビデオを観たことのない方はコチラ↓↓↓

 

「空の日」ということで、飛行機や空港にちなんだメンバーの思い出話で場を和ませた後は、サイン色紙を含めた限定プレゼント争奪のじゃんけん大会で、会場は大いに盛り上がりました。

 

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会場の皆さんにも一緒に踊ってもらおうと、「高齢バンザイ!」の振り付けを担当した吉永先生が登場し、ポイントとなる振り付けのレクチャーが行われました。

 

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そして、〆の1曲は…やはり、「高齢バンザイ!」。

先ほど覚えた振り付けをみんなで踊ります。何度も同じ振り付けを踊っていると、会場に一体感が生まれ、みんな自然と笑顔になってしまいます。

爺-POPメンバーも最後の力を振り絞って懸命に踊ります。

 

最後は会場の全員でポジティブポーズが決まりました!

 

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こうして、「爺-POP from 高知家 ALL STARS」の初・単独ライブは幕を閉じました。

 

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可愛い女の子に花束もいただきました!

 

全国に先駆けて高齢化が進む高知県で誕生した「爺-POP from 高知家 ALL STARS」。

多くのメディアでは“高齢化社会”はこれから日本が立ち向かうべき「課題」として、ネガティブな文脈で語られます。

 

その一方、高知県には、高齢でも現役で仕事を元気に頑張っている方や、地域貢献活動でリーダーシップをとっている方が多くいたり、おじいちゃんアイドルとしてみんなの笑顔と高知県のPRのために頑張っているおじいちゃんがいたりと、こんなにもポジティブなエネルギーに溢れています。

 

同じモノでも、違う角度から見ると全く違ったモノに見えることがありますよね。

高齢化の問題が叫ばれる日本社会ですが、元気なお年寄りが活躍している高知県は、今後日本が目指す社会の一つの方向性を示唆しているとも言えるのではないでしょうか。

 

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この日、高知空港はポジティブ力で溢れていました!