スターチーム
2016.11.30

『高知家 ポジティブ・コレクション』第2回MVPP受賞作品発表!


第2回MVPP受賞作品発表!!!

6月7日から募集を開始した『高知家 ポジティブ・コレクション』。
8月には第1回MVPP(Most Valuable Positive Person)の受賞作品を発表しました。その後も家族の皆さまから続々と高知家のポジティブ情報を投稿いただき、これまでに約300の作品が集まっています。

そして今回も、5名の素敵な外部審査委員の方にご協力いただき選出した全13作品を、第2回MVPP受賞作品として発表します。

今回も「食」はもちろん、「自然」「文化」「人柄」などなど、高知家が誇るポジティブ力が凝縮された作品がいっぱいです。

ぜひご覧いただき、高知家のポジティブ力を感じてみてください!

 


審査委員No.1

佐藤尚之(さとうなおゆき)氏


コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・ディレクターとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)。“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。


佐藤尚之氏の審査ポイント

今回は「人生100年時代を健康に楽しく生きるために重要なポジティブ力が、高知にはあるのではないか」という観点からで、選定しました。
アメリカの人口学者によると今、2007年生まれの日本人のは半分はが100年以上7歳まで生きると言われていますそうです。また、これまたアメリカですが、75年に渡る研究により、健康かつ幸福に長生きする秘訣は、タバコを吸わないとか酒を飲み過ぎないとかではなく、「良好なつながり」にあることも発表されています。

その「つながり力」こそ、高知が誇るべきものでしょう。
その人生100年時代を、健康に楽しく過ごすために重要なポジティブ力が、高知にはあります。
それは、つながりをキープする力です。なぜなら、健康で幸福な長生きの秘訣は、つながりを持ち続けることだからです。良い人間関係は、体の健康だけでなく、脳の健康も守ってくれるという研究結果もあるんですね。

今回のポジティブ投稿の中で、高知のつながりをキープする力を、大きく分けて3つ見つけました。
まずは「声かけ」。
1つ目が、誰にでも、知らない人にでも積極的に声かけをするところのは卓越したコミュニケーション能力です。そして新しいつながりを次々に作れます。この能力、東京を中心に激烈に衰退中です。それが高知には脈々と生きている。
2つ目が、次に「おしゃべり」。高知の人、おしゃべりですよね(笑)。なかなか止まることのないこのおしゃべり力こそ、実は長生きに直結すると思います。
3つ目が最後に「、仲間と楽しみ、語り合える、本物の自然」。一見つながりに関係なさそうですが、豊かな自然は人を集め、結びつけ、のんびりさせ、温かい気持ちにさせてくれます。


佐藤尚之氏 選定 MVPP授賞作品

①小木曽早苗さん(愛知県名古屋市在住 女性 大学教員)の作品

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【審査委員コメント】

知らない人への「声かけ」って、実はものすごく大切なポジティブ力だと思います。新しいつながりを次々に作り、育てます。この能力、東京を中心に激烈に衰退中です。最近、東京のとあるマンションで「知らない人には挨拶しないこと」というルールが自治会で決まったらしいです。子どもが知らない人(犯罪者かもしれない人)と接触させないためのルールらしいですが、なんというか、住みにくい世の中ですね…。高知の「声かけ力」、永遠にキープしてほしいです。

②長吉真吾さん(香美市在住 男性 香美市街づくり支援員)の作品

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【審査委員コメント】
高知ではよく見る光景なのだとは思います。でも、元気にずっとしゃべり倒しているご老人は平和の象徴、そしてそのつながりは長寿の象徴です。とはいえ、ぼやきや病気自慢では困りますよね。高知のそれは明るく大笑いしながらのポジティブおしゃべり。すばらしいです。

③岩本ピストルさん(本山町在住 男性 公務員(本山町まちづくり推進課))の作品

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【審査委員コメント】
泳ぎながら水が飲める綺麗さ! 笑いました。すばらしいですね。豊かな自然は人を集め、結びつけ、のんびりさせ、温かい気持ちにさせてくれます。こういう自然がちゃんと残っていて、しかもみんながそれを慈しんでいるのは、高知では普通かもしれませんが、本当にすばらしいことです!本質的なポジティブ力です!


審査委員No.2

西原 理恵子(さいばらりえこ)氏


高知県高知市出身
漫画家

武蔵野美術大学卒
97年「ぼくんち」で文春漫画賞。
04年「毎日かあさん(カニ母編)」で文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞。
05年、「毎日かあさん」「上京ものがたり」で手塚治虫文化賞短編賞。
11年「毎日かあさん」で日本漫画家協会賞参議院議長賞を受賞。

 

 


西原理恵子氏の審査ポイント

ポジティブ=がいなががえいで。


西原理恵子氏 選定 MVPP授賞作品

④明神瑞穂さん(黒潮町在住 女性 主婦)の作品

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【審査委員コメント】
高知の人は大事なことも、「なんちゃやない」ゆうて、やってないで。

⑤若藤美紀さん(仁淀川町在住 女性 公務員(仁淀川町企画課))の作品

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【審査委員コメント】
海ばっかりやのうて、きれいな川も見てってや。鮎も最高で。沈下橋もあるで。

⑥若藤美紀さん(仁淀川町在住 女性 公務員(仁淀川町企画課))の作品

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【審査委員コメント】
高知の人はいよいよふるまい好きやき。終ってから、「あれやるがやなかった」ゆうて、こっそり後悔しゆうがで。


審査委員No.3

デハラ ユキノリ


高知県出身。 東京を拠点にフィギュアイラストレーターとして活動。

ナイキ、NEC、タワーレコード、アシックスヨーロッパなどの広告を手がける一方、 作家として年間4〜6回のペースで東京、高知をはじめ台湾・韓国・香港・NY・LA・パリなどで個展を開く。 著書にフィギュア写真集「サトシ君のリストライフ」「ジバコレ」絵本に「お野菜戦争」「サトシくんとめんたくん」。テレビ東京にて『ケーキーズ』が放送されDVD化。(アスミック・エース)『きのこの山』キャラクター「きの山さん」をデザイン。「たけ里ブラザーズ」デザイン。いきものがかりベストアルバムジャケット担当。2016年よりRKC高知放送『デハラユキノリのヨルラジオ』スタート。

 

 


デハラ ユキノリ氏の審査ポイント

高知人の独立独歩な生き方(都会にすり寄らない)

が出ているようなものを選んだつもりです。

だからこそ人とも繋がろうとするし喧嘩もする。


デハラ ユキノリ氏 選定 MVPP授賞作品

⑦田村友妃子さん(土佐清水市在住 女性 公務員(土佐清水市観光商工課))の作品

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【審査委員コメント】
亀を見るとなんかありがたい感じがして海に迎えられたような気持ちになります。

⑧岩本ピストルさん(本山町在住 男性 公務員(本山町まちづくり推進課))の作品
※佐藤尚之氏選出作品③と重複

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【審査委員コメント】
高知の人には誰にでも自分だけの川の景色があります。僕の景色は鏡川河口の辺り。

⑨福留拓哉さん(香美市在住 男性 食品小売業)の作品

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【審査委員コメント】
ぬたは高知の最強調味料の一つです。都会じゃ食べられない強烈な味わい。


審査委員No.4

ひめだ まなぶ

イラストレーター

1988年宮崎県生まれ。多摩美術大学大学院グラフィックデザイン学科修了。一時的な“うたのおにいさん”への憧れから、作詞、鼻歌作曲、歌、パフォーマンスに手を出し、自作自演のうたとアニメーションを制作している。普通レベルに歌っておどって絵は描ける無責任エンターテインメント集団もどきの4人組「ズンマチャンゴ」としても活動中。

 

 

 

 


ひめだまなぶ氏の審査ポイント

「高知家ポジティブ力」に出会った時、どんなポジティブ連鎖が起こっていくのだろう?

わくわくと想像力を掻き立てる投稿を選考いたしました!


ひめだまなぶ氏 選定 MVPP授賞作品

⑩藤村晃二さん(津野町在住 男性 地域おこし協力隊)の作品

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【審査委員コメント】

「トゥクトゥク」も「ツノトゥク」もなんだか言いたくなってしまうナイスなネーミング。
ポップなカラーなツノトゥクが、のどかな津野町を走る姿・・想像するだけでほっこりポジティブな気持ちになりました。

”条件を満たせば乗車できる”という”条件”とは・・?気になって仕方がないです!

⑪田村友妃子さん(土佐清水市在住 女性 公務員(土佐清水市観光商工課))の作品
※デハラユキノリ氏選出作品⑦と重複

【審査委員コメント】

こんな絶景の中で、亀見たさに「お亀さーーーん!」と、ひとり叫ぶ姿。叫ぶこともその姿も可愛らしく、想像するだけでニヤリとしてしまいます。アニメーションにしてみたいです笑

七不思議の残り6つも気になります!足摺岬に行って確かめたいです。

 

⑫長吉真吾さん(香美市在住 20代・男性 香美市街づくり支援員)の作品

【審査委員コメント】

毎朝!しかも2回!元気でポジテイブですね!1回目を終えた後「はい、もう一回〜」と声を掛け合う姿が浮かびフフフと笑ってしまいました。チームワークも感じて素敵です。僕も混じってラジオ体操したいです!


審査員No.5

安田雅彦(やすだまさひこ)

株式会社電通  第1CRプランニング局
クリエイティブ・ディレクター

高知県南国市出身
1977年土佐高校卒      京都大学卒
1982年電通入社後、コピーライター、CMプランナー、クリエーティブディレクターなどを経て、外資系広告代理店ECD出向後、現職。
受賞歴は、東京コピーライターズクラブ各賞受賞、ACC賞、広告電通賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、日経広告賞、IBA賞、カンヌ広告賞など。
電通高知県人会「土佐呑み」発起人。
MY可盃、MY箸拳、MYしばてん手拭を、鞄に毎日持参。

 


安田雅彦氏の審査ポイント

前回は、日本人として誇らしい&高知県人文化として誇らしい、オリジナリティのある「高知家ポジティブ力」を選考基準にしましたが、今回はさらに、要素として高知県らしい自然の豊かな恵みの力なども基準に加えて選びました。


安田雅彦氏 選定 MVPP授賞作品

⑬ペンネーム かげやん さん(高知市在住 男性)の作品

【審査委員コメント】

そもそも47都道府県でも、県民のキャンペーンピンバッチを県庁が4年連続で新作制作し続けておられること自体、ポジティブですが、その高知家ピンバッジを大事に愛し毎日、5種類全部を身に着けているのは尋常ではないくらいポジティブ!そして「ゴールドピンをください」と実直に訴えかけてしまうところもポジティブで高知家らしいと思い選ばせていただきました。

⑭小川 嘉寛さん(愛知県清須市在住 男性 会社員)の作品

【審査委員コメント】

高知県の形は、47都道府県の中でも特殊で、太平洋に向かって南向きに両手を大きくどーーんと広げ、海の恵みや幸せをポジティブに享受しようという構えをしているように見えます。

東京の日常は、海の恵みや幸せを感じる気にもなれないのですが高知家にとって海という存在は時には厳しくもありますが、根源的には高知県民のポジティブの源泉であるように思えます。

この写真は1枚でそんな気持ちを素敵に語ってくれていましたこのような人をポイジティブにしてくれる場所が高知県の海沿いにはもっともっと一杯ありそうですね。

もちろん山や川にも。

⑮高橋寿宏さん(津野町在住 男性 農協職員)の作品

【審査委員コメント】

47都道府県の中で森林率84%の山の恵みを有する高知県。
特に全国ブランドの四万十川は、高知県のポジティブ印。
そんな四万十川で作られたお茶を、お酒でも楽しんでしまおう!とは。
さすが、高知家はポジティブやき。ですね。

もちろん飲めば間違いなく人をポジティブにするでしょう。

自然の恵みの豊かさと、酒コミュニケーションの人の豊かさとの合体に酔いしました。


今後も継続して、ポジティブ情報を大募集しています。

皆さんの周りに溢れているポジティブ情報をドシドシご応募ください!

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