スターチーム
2017.03.09

『高知家 ポジティブ・コレクション』第3回MVPP受賞作品発表!


第3回MVPP受賞作品発表!!!

2月21日まで募集を行った『高知家 ポジティブ・コレクション』には、家族の皆さまから430を超える数の作品を応募いただきました。これまで、第1回、第2回と発表してきたMVPP(Most Valuable Positive Person)作品ですが、今回の3回目が最後の発表となります。

これまで同様、5名の素敵な外部審査委員の方にご協力いただき選出した全14作品を、第3回MVPP受賞作品として発表します。

今回も高知ならではの気質や文化、歴史に絡んだ作品など、高知の魅力が感じられる作品がいっぱいです。


審査委員No.1

佐藤尚之(さとうなおゆき)氏


コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・ディレクターとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)。“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。


佐藤尚之氏の審査ポイント

今、日本の人口は現在1億2000万人強ですが、100年後に4000万人になると推測されています。
そんな中、「つながりこそが長寿の秘訣である」という研究結果が発表されるなど、人口が少なくなっていく中で人とのつながりや、幸福というものの捉え方がどんどん変化していくことでしょう。

そんな背景の中で、都会とは違う独特のつながりの作り方や、幸福の捉え方は高知の大きな魅力の一つだと感じ、特に大都会が忘れかけている「つながり」を重視して選考しました。


佐藤尚之氏 選定 MVPP授賞作品

①岡林雅士さん(高知市在住 男性 高知県観光コーディネーター)の作品

図1

【審査委員コメント】

数値的かつ相対的な幸福なんか関係ない!

幸福は主観的なもの。その主観度合いがずば抜けて凄いと感じたので選びました。「言い切る」あたりが特にすごい。

 

②吉村虎太郎さん(土佐おもてなし海援隊)の作品

図2

【審査委員コメント】
他の県でこれを言うと、ちょっと頭がおかしいんじゃないかと疑われるけど、高知県の場合「まぁそうだよね」と納得できるこの感じがすばらしいですね。みんな友達、というところはまぁあり得るけど、「友達の家族はわしの家族」というあたりが独特です。さすが。

③吉村虎太郎さん(土佐おもてなし海援隊)の作品

図3

【審査委員コメント】
これ、確かに笑っちゃいますね。でも、高知の良いところがでてますよね。都会だったら、田中とか鈴木とか言われても、誰のことなのか、どの家に住んでいるのかなんてわからない。一方で高知県はとても大事な避難場所に指定されている。高知に根付く人間関係が透けて見えるところが実に素晴らしい。


審査委員No.2

西原 理恵子(さいばらりえこ)氏


高知県高知市出身
漫画家

武蔵野美術大学卒
97年「ぼくんち」で文春漫画賞。
04年「毎日かあさん(カニ母編)」で文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞。
05年、「毎日かあさん」「上京ものがたり」で手塚治虫文化賞短編賞。
11年「毎日かあさん」で日本漫画家協会賞参議院議長賞を受賞。

 

 


西原理恵子氏の審査ポイント

ポジティブ=がいなががえいで。


西原理恵子氏 選定 MVPP授賞作品

④山戸達朗さん(宿毛市在住 男性 公務員(宿毛市商工観光課))の作品

図4

【審査委員コメント】
すごいで。店で売りゆう高い熱帯魚がちりめんじゃこみたいにうようよしゆうで。

⑤武市半平太さん(土佐おもてなし海援隊)の作品

図5

【審査委員コメント】
高知は山ばっかりやけど、その山の中がものすごいきれいで、山中パワースポットながよ。
まあどこでも山やき、とにかく奥の方行ってみて。

⑥上村秀生さん(宿毛市在住 男性 公務員(宿毛市産業振興課))の作品

図6

【審査委員コメント】
文旦に山北、他にもすごいのがあるき!
はよう流行らさんといかんで。新子に賭けたいねえ。


審査委員No.3

デハラ ユキノリ


高知県出身。 東京を拠点にフィギュアイラストレーターとして活動。

ナイキ、NEC、タワーレコード、アシックスヨーロッパなどの広告を手がける一方、 作家として年間4〜6回のペースで東京、高知をはじめ台湾・韓国・香港・NY・LA・パリなどで個展を開く。 著書にフィギュア写真集「サトシ君のリストライフ」「ジバコレ」絵本に「お野菜戦争」「サトシくんとめんたくん」。テレビ東京にて『ケーキーズ』が放送されDVD化。(アスミック・エース)『きのこの山』キャラクター「きの山さん」をデザイン。「たけ里ブラザーズ」デザイン。いきものがかりベストアルバムジャケット担当。2016年よりRKC高知放送『デハラユキノリのヨルラジオ』スタート。

 

 


デハラ ユキノリ氏の審査ポイント

高知人の独立独歩な生き方(都会にすり寄らない)

が出ているようなものを選んだつもりです。

だからこそ人とも繋がろうとするし喧嘩もする。


デハラ ユキノリ氏 選定 MVPP授賞作品

⑦坂本龍馬さん(土佐おもてなし海援隊)の作品

図7

【審査委員コメント】
土佐の偉人を現代のイケメンが演じたらどうなるか?
まさに地元から発信するアイドルになりました。
みんな礼儀正しくて好き。

⑧池田佳代さん(芸西村在住 女性 かっぱ市代表取締役)の作品

図8

【審査委員コメント】
これは知らんかった!
芸西村まで行ってみたくなりました。

⑨前田さん(とさてらす おもてなしスタッフ)の作品

図9

【審査委員コメント】
ここに来ると高知がどうというより、
地球ってすごいなと圧倒されます。
でっかく考えよう。


審査委員No.4

ひめだ まなぶ

イラストレーター

1988年宮崎県生まれ。多摩美術大学大学院グラフィックデザイン学科修了。一時的な“うたのおにいさん”への憧れから、作詞、鼻歌作曲、歌、パフォーマンスに手を出し、自作自演のうたとアニメーションを制作している。普通レベルに歌っておどって絵は描ける無責任エンターテインメント集団もどきの4人組「ズンマチャンゴ」としても活動中。

 

 

 

 


ひめだまなぶ氏の審査ポイント

「高知家ポジティブ力」に出会った時、どんなポジティブ連鎖が起こっていくのだろう?

わくわくと想像力を掻き立てる投稿を選考いたしました!


ひめだまなぶ氏 選定 MVPP授賞作品

⑩ペンネームずんずんさん(高知市在住 男性 会社員)の作品

図10

【審査委員コメント】

愛すべき収集癖!
集め続ける力に異様なポジティブさを感じました!
写真スタジオなのに写真なし!期待値が上がる!!

⑪西笛千代子さん(芸西村在住 女性 イキイキ会 会長)の作品
図11

【審査委員コメント】

写真からの熱量がすごい・・!とても税金や病気をテーマにした会と思えません・・まさにポジティブパワー!
恥ずかしげもなく楽しくやりきっている姿に、憧れてしまいます!

⑫公文照さん(香美市在住 男性 農園経営)の作品

図12

【審査委員コメント】

DIYの行き着くところですね。。とにかくすごい!!!
僕も一から作るのは好きですが、度が違う・・・!羨ましさも込めて一票です!


審査員No.5

安田雅彦(やすだまさひこ)

株式会社電通  第1CRプランニング局
クリエイティブ・ディレクター

高知県南国市出身
1977年土佐高校卒      京都大学卒
1982年電通入社後、コピーライター、CMプランナー、クリエーティブディレクターなどを経て、外資系広告代理店ECD出向後、現職。
受賞歴は、東京コピーライターズクラブ各賞受賞、ACC賞、広告電通賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、日経広告賞、IBA賞、カンヌ広告賞など。
電通高知県人会「土佐呑み」発起人。
MY可盃、MY箸拳、MYしばてん手拭を、鞄に毎日持参。

 


安田雅彦氏の審査ポイント

東京在住の高知県出身者として、高知県以外の方々に誇りたい「高知県の唯一無二なポジティブ力」をわかりやすく伝えてくれている投稿を選びました。


安田雅彦氏 選定 MVPP授賞作品

⑬西内萌々子 さん(兵庫県在住 女性 大学生)の作品

図13

【審査委員コメント】

私自身、東京の土佐料理のお店で呑んでいると「あ、あそこのテーブルは高知県出身の方々にかわらん」と気づいてしまうほどの「東京での高知あるある」ですね。その際、私が自分のテーブル席を離れて、その日初めて会った高知県ゆかりの方々のテーブルに献杯に行く姿は、私と同席されていた東京の方々から見ると少し異常な風景に見えるようです。高知の話を肴に献杯・返杯を繰り返して元のテーブルに戻り、あちらのテーブルでの顛末を東京の方々に話すと、高知県人の「人の人との近さ、酒を酌み交わす時の親しさの近さ、話の中身のマニアックな近さ」に例外なく驚かれ、なぜか羨ましがられます。高知家の人・酒・話へのポジティブ力はたぶん唯一無二な力だと思います。

⑭ペンネーム from 北海道 ~yuu~さん(北海道札幌市在住 女性 公務員)の作品

図14

【審査委員コメント】

この方は北海道からおいでていただいた方とのこと。
遠路はるばる高知においでていただいた方に、「居酒屋で隣席になった瞬間の高知県人のあるある」ですね。(笑)この「隣の御親切な紳士」のおもてなし行動は高知県民としては特別な事ではなくフツーの行為であり、絶対自分もやるだろう、いや、やりたい!・・・と思ってしまいますね。(笑)ただ、もし、これが東京の居酒屋だったら、「この紳士は俺をだまそうとしている」と思われても仕方ないと思います。「暑苦しいほどに、あったかい。」は高知県人の唯一無二な美徳。日本が忘れかけている日本人の根源的な尊さではないかと思います。
この投稿の場所が葉牡丹さんであることも、酔いますね~(笑)。

⑮山戸達朗さん(宿毛市在住 男性 公務員(宿毛市商工観光課))の作品
※西原理恵子氏選出④と重複

図4

【審査委員コメント】

最近、取引先の埼玉県在住の方がご夫婦で高知旅行に行かれ、「安田さん、ネットで調べた仁淀川のにこ淵に行ってきましたよ!もう感激でした!」とご報告くださいました。ネット社会で情報洪水の中、選択されやすいものは何か。それは「唯一無二なもの」だと思います。コンビニやバイパスが発達してしまった中途半端な田舎より、ガラパゴスのように日本古来の素晴らしい自然や風土が奇跡的に残った高知のポジティブスポットは、まだまだこじゃんとあるぜよ!と自負しています。大月町の柏島に並んで、この沖の島、鵜来島などは、高知県民でも驚嘆する唯一無二の自然と風土の素晴らしさぜよ~、ですね。絶対、いつか世界的レベルで日の目を見る日が来る!とポジティブに思えます。


これまで、高知家ポジティブ・コレクションにたくさんのポジティブ情報を投稿いただきありがとうございました。

いただいた情報は、”ポジティブMAP”や”ポジティブ無限大マップ”としても見ることができます。

あなたのお気に入りのポジティブ情報を探してみてくださいね。

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