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県民から永く愛される「まちのパン屋さん」で名物チーズケーキをテイクアウト!ほっとこうちオススメ高知テイクアウト情報

この情報は2021年3月23日時点の情報となります。

「700円以上のメニューが500円で食べられる本」として全国的に有名な「ランチパスポート」。その発祥である出版社「ほっとこうち」がオススメする、高知のテイクアウト情報を紹介していくシリーズ!今回は、創業50年以上の歴史がある老舗パン屋「コミベーカリー」をご紹介します!

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高知駅から東方面へ車で約5分、路面電車の宝永町駅からは徒歩約5分の場所にあるのが「コミベーカリー 知寄町本店」。レンガ造りの特徴的な建物だ。

駐車場はお店の正面と裏側に完備している。

コミベーカリー

店内には定番の食パン、メロンパン、あんぱんをはじめ、サンドウィッチや変わり種まで多種多様なパンがズラリと並び、その品数に驚愕!

この品数の多さには理由がある。

50年前の創業当時からお客さんの声に耳を傾け続け「こんなのが食べたい」「こういうのできない?」という要望に応えていった結果、約150種類のパンが誕生したのだとか。

たくさんのパンに思わず目を奪われてしまうが、今回はランチパスポートに掲載されている「チーズケーキ&パンセット」をオーダー。

大人気の「窯出しチーズケーキ」と、180円までの選べるパン、さらにホットコーヒーが付いた欲張りセット。通常730円だが、ランチパスポートを提示すると500円でいただける。

今回は3月1日に新登場したばかりの苺味の「窯出しチーズケーキ」と「KOMIコッペ ナポリタン」をチョイス♪

持ち帰り、「KOMIコッペ」からいただいてみると…  濃厚なケチャップナポリタンを柔らかくて少し甘みのあるコッペパンが包み込み、どこか懐かしい味わい。

片手で食べられるので、外出先で手軽にいただけるのも嬉しいポイント。

そして、お次は「コミベーカリー」の代名詞とも言える「窯出しチーズケーキ」。シンプルなビジュアルながら、口に運べば「ふわっ」「シュワっ」とした食感が楽しめる。

チーズのほのかな酸味が苺の甘さを引き立てて、見事なマッチングでとても美味しい!

小さい子どもからご年配の方まで虜にする「窯出しチーズケーキ」は、発売した当初から現在に至るまで製法を一切変えていないという。

温度や湿度、生地の混ぜ方など繊細な部分に丁寧にこだわった職人のみが成せる技と、専用の釜で約2時間じっくり焼き上げることで県民を魅了するふんわり感を生み出せるのだそう。

代表取締役社長の古味さんにお話を伺った。

-「窯出しチーズケーキ」の誕生秘話を教えてください

古味さん:「窯出しチーズケーキ」は、創業者である私の父 古味茂が開発しました。ある時、日本各地でチーズケーキがブームとなった時があり、その際にお客さんから「チーズケーキが食べたい」という声があがって、元々和菓子店を営んでいた父が一念発起。何度も何度も試行錯誤を繰り返して、私も毎日のように試食をしていた記憶があります。そんなある日、父が「夢の中にケーキの配合が出てきた、忘れないうちに早速作ろう!」と作って出来たのが現在の「窯出しチーズケーキ」です。夢の中でも働き者の父らしい、嘘のような本当の話です。

-続々と新たなメニューが誕生していますが、メニューの考案はどのように行っているのですか?

古味さん:メニューの考案は色々な方の声から生まれています。月に一度、社内で行われる会議で、パティシエや接客スタッフから生まれるものもあれば、お客さんからの声、生産者からの共同開発、学生さんとのコラボ開発など、コミベーカリーのメニューには多くの発案者がいます。

-今後の展望について教えてください

古味さん:父が作ったチーズケーキが「高知のソウルフード」として根付くように、これからも残して守っていくことが私の役目だと思っています。遠方の方にも楽しんでいただけるように、県内のスーパーやコンビニでカットケーキの販売をしたり、基本を守りながら新しいことにチャレンジしていきます!

-読者に一言お願いします

古味さん:これからも今までの定番は守りつつ、新たな新商品開発にも力を入れて、パンとケーキで皆様を笑顔にできるように頑張ります。

「この仕事以外は考えられない!」と話す古味社長とコミベーカリーの今後にまだまだ目が離せない! 

 

コミベーカリー 知寄町本店

住所:高知市知寄町1-1-21 
電話:088-882-6594
営業時間:午前7時30分~午後7時
休:日曜

 

提供:ほっとこうち

https://hotkochi.co.jp/