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これからの季節楽しみたいBBQ!編集部厳選「焼肉のタレ」と食材のプロがおすすめする素材を活かす食べ方とは

この情報は2021年5月12日時点の情報となります。

季節はもうすぐ夏。アウトドアやアクティビティを楽しむ人が増える季節だ。そこで一緒に楽しみたいのが外での食事。そう、BBQだ。
今回は、BBQに欠かせない「焼肉のタレ」を高知家の◯◯編集部が厳選。食材が豊富な高知県だからこそ楽しめる食材選びや楽しみ方を合わせて紹介するぞ。

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今回やってきたのは、JAファーマーズマーケット「とさのさと」。中四国最大級の売り場面積を誇る、JA高知県の直売所だ。

【記事】野菜に果物、鮮魚まで!高知の食がずらり揃った大規模直販所「とさのさと」がリニューアルオープン

店内には、高知県内で採れた新鮮、ピカピカなお野菜、果物、お肉から鮮魚、お花、加工品まで賑やかに並んでいる。

今回お目当てのお肉「土佐あかうし」もズラリ。

土佐あかうし関連記事について⇒ 「土佐あかうし」記事一覧

こちらで、「とさのさと」沼 浩平店長にお話を伺った。

 

農産物を扱うプロ!「とさのさと」店長のBBQの楽しみ方

「とさのさと」は前述した通り、高知の野菜、果物、お肉、そして海鮮まで、高知の美味しいものが集まってくる場所。

その店長である沼さんに、BBQにおススメの高知食材を教えてもらおう!ということで、沼さんに普段はどのように食材を調理しているか聞いてみた。

沼さん:お肉は皆さんと同じように焼いて、タレにつけて食べますね。野菜は旬のものを焼いて楽しみます。例えば、今だったら「そら豆」。じっくり焼いて、中を蒸し焼きの状態にするんです。ホクホクとした食感で、とっても美味しいです。

そのほかにも、「ズッキーニ」や「なす」「オクラ」それから甘長唐辛子の「土佐甘とう」などがおすすめです。タレで食べたり、塩をほんの少しつけて食べたり、素材の味を活かして食べていただきたいですね。

もう一つ、おすすめなのが室戸市の山本かまぼこ店が作る「トーフかまぼこ」。豆腐が入ったすり身揚げです。軽い食感で、お腹がいっぱいでもついつい食べてしまう美味しさです。

あと、ヤングコーンのホイル焼きがおすすめです。ヤングコーンは皮をむいたら、ヒゲと一緒にホイルで包みます。それからバターをのせて、火が通ったら完成。実はもちろん、シャクシャクとした食感のヒゲも美味しいんですよ。

それを聞いて、ヤングコーンを血眼になって探すも残念ながらこの日は売り切れ。今頃から6月下旬までと、収穫時期が限られていることもあるので、ヤングコーンを見つけた方は沼店長オススメの食べ方をぜひ試してみてほしい。

 

編集部が厳選!高知生まれの「焼肉のタレ」

美味しい食材を教えてもらったら、次はBBQに欠かせない「焼肉のタレ」選びへ。

お肉売り場には、高知県産のタレが数種類並んでいる。

今回は、その中から高知家の◯◯編集部が厳選した焼肉のタレ3種を食べ比べてみた。

大川村発!「謝肉祭」(中央)

黒毛和牛「大川黒牛」の産地である大川村で開催される食のイベント「謝肉祭」。大人気のこちらのイベントから生まれたのが、焼肉のたれ「謝肉祭」だ。

「謝肉祭」のベースは味噌。フルーティーな果実味がしっかりと感じられ、大人も子どもも好きな味。

ガツンとニンニク!「焼肉のたれ 辛口」(右)

こちらは四万十町のJA直販所「みどり市」オリジナルで、ベースには醤油を使用したタレ。名前こそ普通だが、ガツンと効いたニンニクとピリッとした辛みでお酒がすすむこと間違いなし。

サラッとしているので、野菜炒めの味付けに使ったり、肉じゃがなどの煮込み料理などに少量使ったりとBBQ以外にも使えそうだ。

とさのさとオリジナル!「土佐の万能たれ」(左)

ポン酢ベースのこちらのタレは、とさのさと第一弾オリジナル商品として最近発売されたばかりのもの。

特にこだわったという柚子の香りは、何度も試作を重ねて行き着いたベストバランス。みじん切りにされたミョウガが入っていて、さっぱりとした香り、風味、そして後味。甘すぎないので、いろんな食材とのバランスがよさそうだ。

 

おうち時間を楽しむ!ベランダBBQ

沼さんに紹介いただいた食材を買い込み、今回はお手軽なベランダBBQをすることに。

沼さんおすすめのお野菜もバッチリ準備。

ジュージュー焼いて、

まずは「土佐あかうし」を「謝肉祭」のタレにつけてパクリ。

美味しい!これは間違いなく優勝です。

四万十町の米豚はもっちりとした食感と甘みで、ピリ辛のタレと相性が良い。

弱火でじっくり焼いた野菜は、お肉に負けないご馳走。

オクラはシャキシャキ、ねっとりとしていて、さっぱりとした「土佐の万能たれ」につけて食べるとgood。

「土佐甘とう」は苦味がなく、とってもジューシー。こちらはお醤油をチョロっとかけて食べるのがおすすめ。

続いて、じっくり蒸し焼きにしたそら豆をお塩でいただく。

実はホクホクで、そら豆の香りが鼻を抜ける。

そして、こちらはミョウガを焼いたもの。

これは、◯◯編集部がミョウガ農家さんに教えてもらった食べ方で、ミョウガのシャキシャキとした食感と爽やかな香りが楽しめるBBQにおける変わり種なのだ。

「お腹がいっぱいになってもパクパク食べられる」と沼さんが言っていた「トーフかまぼこ」は、こんがり焼いていただきます。

なるほど。すり身の旨みは感じるが、豆腐のような軽い食感。「謝肉祭」の味噌ダレと相性抜群だ。

 

心ゆくまでベランダBBQを堪能した○○編集部。お肉やタレの美味しさはもちろんのこと、野菜の美味しさを改めて感じることができた。

高知のお肉、野菜、焼肉のタレ。オール高知県産で楽しむBBQを、アウトドアを楽しむ方、そしておうち時間を過ごす全ての方におすすめしたい。

 

JAファーマーズマーケットとさのさと

住所:高知市北御座10-46
電話:088-878-8722
営業時間:午前9時〜午後7時(年中無休※1月1日〜4日除く)

 

文/長野春子