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高知城を眺めながらカフェも歴史も楽しめる高知城歴史博物館「珈琲館イストワール」ほっとこうちオススメ高知グルメ情報

この情報は2021年9月27日時点の情報となります。

高知を元気にする応援団を屋号に掲げる出版社「ほっとこうち」がオススメする、高知のグルメ情報を紹介していくシリーズ。
今回は「高知県立高知城歴史博物館」内にある、お城の見える喫茶店「珈琲館イストワール」を紹介します。

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高知市中心部にある「高知城」の目の前に「高知県立高知城歴史博物館」がある。

2階にある喫茶「イストワール」までは入館無料なので、誰でも気軽に利用することができる。

ガラス張りの店内からは、龍馬も見ていたであろう高知城の追手門や天守閣が一望。

こちらで注文したのは、「土佐のお米パフェ」(850円)。

稲穂の飾りが付いて、インパクト大な一品!

お米のつぶつぶ感が味わえる「土佐のお米アイス」が入っている。

たっぷりのフルーツやアイスの下には高知の人気菓子「ミレー」や「芋けんぴ」が入っているので、高知名物を一度に楽しむことができる。

アイスの甘みと、ミレーやけんぴの塩気が相性ぴったり♪

「仁淀の清流ブルークリームソーダ」(650円)も人気メニューのひとつ。

仁淀川をイメージした、透き通るブルーがとっても綺麗なドリンクだ。

実は仁淀ブルーの色を出すのが難しいそうで、毎回スタッフさんが微調整をして作っているそう。

ランチタイムにはお食事系のメニューは提供していないが、モーニングが充実。

どれもボリュームがあり、午後2時まで提供しているので、ランチとして食べるのもおすすめ(日曜日は2時30分まで)。

店長さんのお気に入りは、分厚いトーストにたっぷりのチーズがかかった「チーズトースト」だそう。

こちらが「珈琲館 イストワール」の店長さん。

-店名「イストワール」の由来はありますか?

店長さん:フランス語で「歴史」という意味があります。

-歴史博物館にぴったりの名前ですね。お店のインテリアもアンティークの物が多いですね。

店長さん:そうなんです。モーニングで使うお皿も同じものはなくて、常連さんには前回と違う食器を選ぶようにしています。

-お客さんはどういった方が多いですか?

店長さん:観光客の方が多いですね。高知の喫茶店には食後にお茶を出す文化があるんですが、県外のお客さんには驚かれることがあります。高知では「ゆっくり過ごしてほしい」という意味なので安心してお過ごしください。

高知城を眺めながらくつろげる「珈琲館 イストワール」で、歴史を感じる贅沢な時間を過ごしてみては。

 

珈琲館イストワール

住所:高知市追手筋2-7-5 高知城歴史博物館2階
営業時間:午前9時~午後7時 ※日曜は午前8時オープン
定休日:月曜 ※祝日の場合は翌火曜

 

食事を楽しんだ後は、展示も楽しんで

せっかくなので、高知城歴史博物館にもお邪魔してきました。

年間を通して季節やテーマに合わせた企画展が開催されている。

伺った時には、幕末の刀工「南海太郎」が作った刀が展示されていた。 ※こちらの展示は終了しています

展示内容は、およそ2ヶ月に1回入れ替えがあるので、何度来ても楽しめる。

高知城歴史博物館では、土佐藩主をつとめた山内家にまつわる膨大な資料が約6万7千点も保存されている。

こちらは、甲冑の上に羽織る陣羽織。

古文書や写真、大名道具といった貴重なコレクションのほとんどが実物展示というから驚きだ。

1階のミュージアムショップは、お土産探しにおすすめ。

高知城にまつわるものや、高知城歴史博物館のオリジナルグッズなどが購入できる。

こちらは「山内家資料 生菓子図案集」。和菓子のイラストが可愛い。

高知の宴席に欠かせない「べく杯」も発見。「べく杯」とは、穴が空いていたり、そこが斜めになっていてお酒が入った状態で机に置くことができない杯だ。

お酒好きな人へのお土産にぴったり。

高知城や土佐藩の歴史が楽しく学べる「高知城歴史博物館」。高知の文化に触れ、喫茶店でゆっくり一息という1日を過ごしてみてはいかがだろう。

 

高知城歴史博物館

住所:高知市追手筋2-7-5
TEL:088-871-1600
入館料:一般700円、高校生以下無料
開館時間:午前9時~午後6時(展示室への入室は閉館30分前) ※日曜は午前8時開館
定休日:無休 ※12月26日~31日は休館
P:無し

 

提供:ほっとこうち
https://hotkochi.co.jp/