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高知ファイティングドッグス 12年ぶりの後期優勝とチャンピオンシップ!そして来シーズンへ

この情報は2021年10月5日時点の情報となります。

    高知ファイティングドッグスは2021年、四国アイランドリーグ後期シーズンで12年ぶりの優勝を果たした。
    そして、迎えた年間総合優勝決定戦トリドール杯チャンピオンシップ。
    その戦いをドッグスファンと一緒に追った。

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    いざ!年間総合優勝決定戦

    高知ファイティングドッグスは、プロ野球独立リーグ「四国アイランドリーグplus」に所属する野球チーム。今年のシーズンは、12年ぶりとなる後期優勝を果たした。

    そして、2021年9月25日、高知球場で行われた「四国アイランドリーグplus」2021年間総合優勝決定戦、トリドール杯チャンピオンシップ第2戦。

    この日、高知球場に集まったドッグスファンは(入場者数779人)、前日に行われたチャンピオンシップ第1戦、9回サヨナラの1-0で敗れたリベンジを信じて疑わなかった。

    「今日勝って、明日が決定戦やろ」「明日、試合見に行けるがかえ?」とあちこちから話し合う声が聞こえてきていた。

    振り返れば2021年のリーグ戦は、天候不順や新型コロナウイルス感染症の蔓延による試合中止、球場変更などリーグ運営は多難を極めた。

    そんな中、勝ち取った久しぶりの後期シーズン優勝は高知ファイティングドッグスのチームとファンに、大いなる自信と笑顔をあたえていた。

    大声での声援を送れないドッグスファンたちは、精一杯の拍手でチームを後押しし、今日明日と連勝し、絶対に年間総合優勝を勝ち取れると信じて、試合を見守っていた。

    【記事】12年ぶりの優勝に向かってひた走る!高知ファイティングドッグス観戦記

     

    試合は思いもよらぬ試展開に

    試合は4回までに、スリーランホームランを含む5失点で0-5。

    さらに1点を失い0-6となった7回裏に、3連打で2点を奪い2-6と反撃ののろしを上げるが、迎えた8回表2点を失い2-8と突き放される。

    それでも8回裏に2点を返し4-8。あきらめることなく、最後まで戦ったが9回裏の攻撃は無得点に終わる。

    随所にファインプレイや好打を見せスタンドを沸かしたが、残念ながら高知ファイティングドッグスは2009年以来の年間総合優勝の夢は叶わなかった。

     

    戦うチームにファンは必ずついてくる

    3回裏には「り組」、7回裏の終了後には「帯屋町筋」がよさこい踊りでチームを盛り上げ、ボールドッグの「トノ」もファイティングドッグスを支えた。

    スタンドでも多くのファンが、笑顔で大きな拍手を送り、ファイティングドッグスの大きな力となっていた。

    残念ながら敗れてしまった試合後には、「来年、また来年よ」「今年はまず後期優勝できて嬉しかったきよ。次は年間優勝」「こんなコロナの中では練習も大変やったろうし、よう頑張ったちや」と温かい声が聞かれた。

    観客同士も「また来年、スタンドで会いましょう」「来年もよろしく」と声を掛け合う。

    選手・球団の戦う気持ちは、ファンのみんなに十分伝わっていた。

     

    来年こそは、完全優勝を

    年間優勝をした香川オリーブガイナーズの公式twitterには、愛媛マンダリンパイレーツ、徳島インディゴソックス、そして高知ファイティングドッグスからお祝いの言葉が届いていた。

    だがお祝いのあとにつづくのは、「来季は負けないようにしっかり成長した姿で挑みたいと思います」(愛媛)「来年は徳島も負けません。 2022年もよろしくお願いします」(徳島)、そして高知ファイティングドッグスの「来シーズンは譲りません」の言葉だ。

    四国アイランドリーグが盛り上がれば、当然高知ファイティングドッグスも盛り上がる。

    試合の運営を支えるチームスタッフたちは、悔しさを胸に来年へと目を向けている。

    魅力的なファンサービスやタイアップ、細やかな球場運営を行っていけば、必ずチームの強い後押しになるはずだ。

    ファンの皆様には引き続き、そしてまだ試合を見たことがない方にも高知ファイティングドッグスの戦いを応援していただきたい。

    高知ファイティングドッグス公式HP

    https://kochi-fd.com/