高知家の◯◯
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産地直送だから味わえる創作料理が激ウマ

この情報は2019年2月16日時点の情報となります。

高知出身の記者が行く、関東で高知の食材を楽しむシリーズ。第10弾は三軒茶屋にある創作料理が楽しめるお店だ。

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東急田園都市線三軒茶屋駅北口から徒歩3分ほどのところにある『ROOSTER』。ここで使っている食材は、ほぼ高知県産なんだそう。お店を営むのは、高知県室戸市出身の山本 幸義さん。高知のよさをたくさんの人に知ってもらいたいと、高知の食材をふんだんに使った料理を日々提供している。

高知愛溢れる山本さんが出す創作料理は、どんな料理なのだろうか。高知家の〇〇取材班は山本さんおすすめ3品をいただいた!

 

①高知のオーガニックバーニャカウダ

なんとも美しい『高知のオーガニックバーニャカウダ』(980円/税抜)は、高知の契約農家さんから直送された季節の野菜を使っている。まずはそのまま、素材の味を楽しむ。どの野菜もみずみずしく、それぞれ味の個性をしっかりと感じられる。

特製アンチョビソースをつけると、ソースの塩気が野菜の甘さをより際立たせる。裏で収穫してきたのか?と思うくらいにシャキシャキ、ポリポリの食感。素材のよさと、お店の丁寧な下ごしらえがあってこそだろう。

 

②高知のチキンナンバン

若い男性から特に人気があるという『高知のチキンナンバン』(880円/税抜)。高知では、チキン南蛮を提供する有名なお弁当屋さんがあり、ソウルフードの1つとなっているのだ。最大の特徴はタルタルソースではなく、オーロラソースがかかっているところ。

サクッとした衣に包まれた弾力のある鶏肉からは、噛めば噛むほどうま味が出てくる。特製ソースをたっぷりつけて食べることをおすすめる。

 

③四万十鶏のレッドカレー

『四万十鶏のレッドカレー』(880円/税抜)は、テレビや雑誌など多くのメディアから取り上げられるほど大人気のメニュー。

刺激的な味がするかと思いきや、マイルドに仕上がっているから食べやすい!

野菜の下には、手羽元が2つ。スプーンをいれると、ほろっとほどけるほど柔らかく煮込まれている。カレー好きは1度食べに行く価値ありだ!

 

■高知の苦手を東京でフォロー

お店を始めて19年、三軒茶屋では17年。今後やりたいことをオーナーシェフの山本さんに聞いてみることに。

高知県人は外商が苦手な人が多い。いいモノはたくさんあるんだけどね…。とは言え、生産者がPRまで全てやるのはそもそも不可能。

お店のお客さんで、高知出身の面白クリエイターがたくさんいます。生産者さんたちは作ることに専念してもらって、私たち料理人やクリエイターがそれぞれの得意分野を活かして外商やPRなどをする仕組みをつくれたら面白いなと考えています。

いろんな高知の食材やモノなどをコラボさせて新商品を作ったら、絶対いいモノができる!この活動を続けて、みんなの飲み代くらいの売り上げがあがればいいな(笑)

ROOSTERを拠点に、高知の新たな未来が創造され始めている。高知食材を使った料理を食べながら高知について語りたい人は、ぜひお店へ行ってみて!

 

店舗情報

ROOSTER

住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-15-14 ABCビルB1F

電話:03-3422-5257

営業時間:ランチ【水〜金】午前11時30分〜午後2時30分(L.O.午後2時00分)

ディナー【火〜日】午後6時00分〜午前2時00分(L.O.午前1時30分)

定休日:月曜日