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〜高知癒され女子旅〜ガイドブックに頼らない!地元民イチオシ高知グルメ

この情報は2019年10月23日時点の情報となります。

    ガイドブックに頼らない!地元民イチオシ高知グルメ

    拝啓、毎日頑張る女性の皆様。忙しい日々をこなしていると、たまにはちょっぴり遠出をしたり、自然を感じながらリフレッシュする時間をとりたくなりますよね。
    そんなときにおすすめなのが、「高知県」。
    自然豊かな高知県には、ご当地の滋味にさまざまな体験施設、温泉と、まさに女子旅にぴったりの場所!日頃の疲れを癒してくれる、見どころ満載の場所なんです。
    そこで本企画では高知癒され女子旅をテーマに、県内で見つけた、とっておきの情報をお届け。ぜひみなさんも高知県に訪れて、その魅力に癒されちゃいましょう♪

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    高知県は美味しいごはん屋さんや居酒屋さんがたくさん!とは聞いていたものの、女子ひとりでは入りにくかったり、情報満載のガイドブックを眺めてみても、どこへ行けばいいのか分からなかったり……。ここは地元の方に案内してもらうのが正解!ということで、高知をよく知る方にご案内いただきました。食い倒れはしご企画、スタートです!

    目の前でさばきたての
    新鮮な「メジカの新子」をいただく

    大正町市場

    まずやってきたのは、高知県中土佐町にある、レトロな佇まいが魅力的な「久礼大正町市場」。明治時代から長く地元民に愛されてきた市場で、とても赴きがあります。

    “メジカの新子あります”
    「メジカ」とは「ソウダガツオ」のことで、新子とは稚魚を指す言葉だそうです。もちもちとした食感が特徴で、しっかりとした歯ごたえが魅力。毎年7月から9月ころまでしか食べることのできない、期間限定のご当地グルメなんだそうです。

    めじかとぶしゅかん

    目の前で手際よくさばいてくれた女将さんが上からふりかけていたのは、高知の特産物「仏手柑(ぶしゅかん)」と呼ばれる柑橘類。メジカには仏手柑が欠かせないそうで、他の柑橘類では味が変わってしまうのだとか。実際に食べてみると、予想以上にもちもちした食感に感動!臭みやクセが強くなく、仏手柑の爽やかな酸味と醤油の味が絶妙に絡みます。夏季に高知を訪れる際は、ぜひ味わっておきたい一品です。

    高知といえば、やはり「カツオ」
    刺し身とタタキを食べ比べ♪

    高知グルメといえば、やはり外せないのが「カツオ」ですよね。
    採れたて新鮮なカツオを食べに、久礼大正町市場にある「田中鮮魚店」へ。本場藁焼きカツオのタタキで有名なお店とあって、取材当日も大賑わい。
    店先に並んだ鮮魚をその場でさばき、店内で定食などをいただくことができます。

    わらやきたいけん

    さっそく私も、カツオの刺し身とタタキを注文。
    すると今回は社長さんのご厚意で、特別にカツオの藁焼きを体験させていただけることに!
    まず焼き網を持たせていただいたのですが、これがめちゃめちゃ重い……。その上にカツオを置いて塩をかけ、藁を追加した窯へと投入します。窯からの熱気と焼き網の重量で、すぐにギブアップ。職人さんの凄さを、まさに身を持って体感しました。

    まずはタタキを塩でいただくと、藁焼きによる香ばしさとカツオの旨味が口にふわっと広がります。脂が乗ったカツオも塩をかけることで味が締まり、いくらでも食べられるさっぱりとした美味しさ♪
    他にも、付け合せのニンニクやネギをのせたり、ぽんずで食べるのもおすすめ。刺し身も絶品で、濃厚な舌触りとクセのない旨味が口に広がります。まさに、本場のカツオの味。採れたてをその場で調理していただく、高知ならではの贅沢グルメでした!

    かつおたたき

    高知の隠れたソウルフード!?
    お出汁でいただく「ところてん」

    ところてん

    続いては「ところてん」♪
    久礼地区の名物であり「他県のところてんとはひと味ちがう」のだとか。そう聞いて、食べないわけにはいきませんよね!
    酢醤油や黒蜜で食べることは数あれど、この地域ではだし汁と仏手柑(ぶしゅかん)でいたくのが一般的なんだそうです。お出汁の旨味に、仏手柑の爽やかな酸味が鼻に抜ける爽やかな味わいで、暑い時期のおやつにもピッタリです。
    ちなみに、ところてんは夏季〜10月初頭までの販売となる場合が多いので、ご注意を。

    地元民憩いのお店へ
    自慢の土佐料理に大満足!

    土佐巻き かつお刺し身

    高知市内にある「ゆう喜屋」は、地元の海産物を中心とした郷土料理が味わえる老舗店。お酒とともに運ばれてきたお通しも、もちろん高知の名物。土佐弁で「どろめ」と呼ばれる、イワシの稚魚を出してくれました!キラキラとした見た目も美しく、舌触りもつるつるして美味♪
    自慢のメニューの中から、カツオの刺身と土佐巻きを注文。
    土佐巻きとはカツオを使ったのり巻で、にんにくや大葉などの薬味を一緒に巻かれています。さっぱりした後味で、いくらでも食べられそう。
    また、丁寧にさばかれたゆう喜屋のカツオの刺し身は味も上品で、なめらかな舌触りが魅力。脂と旨味のバランスが良く、市場でいただいた刺し身とは異なる味わい。
    こんな風にカツオの食べ比べができるのも、高知でしかできない楽しみのひとつだと思います♪

    土佐の赤ちょうちん街で
    高知の“樽ハイ”に挑戦!

    おびや町小路

    つづいて二軒目!
    やってきたのは、おびや町小路。古くから地元民に愛される、いわゆる赤ちょうちん街で、老舗の居酒屋やモダンなルックスのお店まで、さまざまなお店がところ狭しと軒を連ねます。
    そのなかでもひときわ目を引くのが、「お茶漬けの店 たに志」。暖簾をくぐると、これまたいい雰囲気!
    常連さんからは「高知ならではの一杯と、気の利いた肴が楽しめる店」と愛されています。

    たに志とたまごやき

    「樽ハイ」と呼ばれるお酒、ご存知ですか?
    チューハイが焼酎ベースなのに対し、樽ハイはウォッカがベース。老若男女から愛される、高知県民おなじみの一杯なんだそうです。
    おつまみには、よく煮込まれた「おでん」と、ニラがたっぷりと入った「卵焼き」を注文しました。

    高知食べ歩きもそろそろ終着。
    最後はやっぱり、屋台餃子!

    福岡は博多ラーメンに沖縄はステーキと、ご当地の〆があるように、高知の〆の定番といえば「餃子」なんです。地元民はもちろん出張のビジネスマンなどに人気の「屋台餃子 安兵衛」へ行ってきました。時間は23時を回っているにも関わらず、屋台の前には行列が!

    安兵衛ぎょうざ

    前の席に座っていた人が「どこから来た?」と話しかけてきてくれました。知らない人とも気軽に会話が生まれるのも、高知の夜の良いところ。世間話をしつつ、餃子の焼き上がりを待ちます。
    おまちかねの餃子が到着。薄皮の揚げ焼きで、ぱりっとした皮が特徴。餡がたっぷりと詰まっており、ひと口かじればジューシーな肉汁がじゅわっと広がります。サイズはひと口大なので、サクサク食べることができる安兵衛の餃子。お腹も満たされて、大満足です♪

    屋台安兵衛

    地元民イチオシの高知グルメ食べ歩き企画、いかがでしたでしょうか?
    新鮮なカツオやここでしか食べることのできないご当地グルメは、私のお腹と心をしっかりと満たしてくれました♪ もちろん、ここで紹介したグルメスポット以外にも、高知県内にはまだまだオススメのお店やメニューが多数あります。ぜひ、「高知家の〇〇」をチェックして、地元ならではの“美味”を堪能しに来てください。