高知家の◯◯
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三味線餅つきにおいなりさんー高知のおまちのお正月ー

この情報は2020年1月17日時点の情報となります。

野菜やフルーツを通じてイベントやマルシェ等々で、日常の豊かな人間関係を育んでいく「ベジタブルコミュニケーション」をコンセプトに掲げ、春野町で農業を営む長崎雅代と、エディター&ライターそして文旦アンバサダーの松田雅子が、月に一度、楽しい高知情報を発信します!

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高知市で繁華街の事を「おまち」といいます。

そんな「おまち」のひとつである、はりまや橋商店街で、12月28日、毎年恒例の餅つき大会が開催されました。

かまどで火を焚き、蒸籠で蒸した餅米を石臼で搗く懐かしい光景。

力自慢の商店主やゲストが杵を振り下ろすたびに「よいしょ〜!よいしょ〜!」と威勢のいい掛け声が上がっていました。

御神酒とおいなりさんも振る舞われ、道行く人々もほっこり。

「こういった光景はなかなか見られなくなってしまいましたから、懐かしいですねぇ」と喜んでおられました。

時間を前後して、この日はちょうど すぐご近所の料亭濱長さんでも「三味線餅つき」が行われました。

濱長花神楽の踊り子さんによる踊りも披露され、華やかなムードに包まれていました。

お正月風景といえば、こちらもすっかり恒例となってきました!

1月3日に開催された書道家 高野希峭(きしょう)さんによる「新春書き初め」。

鏡割りの後の振る舞い酒に振る舞い汁粉も好評でした。

今年のカレンダーが印刷された和紙に、お客様それぞれの「今年の一文字」を書いてもらうコーナーも!

続けてくださる皆様に感謝を込めて動画アップさせていただきます。QRコードからご覧になってくださいね!

 

年末餅つき2019inはりまや橋商店街

新春書き初め2020inはりまや橋商店街

高野さんの言葉より

どこからか大変な苦難を乗り越えて飛んでやってきた鴨が、日向ぼっこをしならのんびりと冬の時期を過ごしている。そしてまた春になればどこか遠くの空へと旅立っていく。そんな鴨をどこかに入れられないかと、「飛翔」という文字の中に描かせていただきました。
真ん中の「龍馬」は、2月に開催される龍馬マラソンをイメージしました。ランナーの皆さんだけでなく、自分達も頑張らなければという思いも込めさせていただきました。
左側の文字は「勇猛邁進」。個人にしてもチームにしても、勇気を持ってすこしでも前に進んで行ってほしいと思います。

それらがここはりまや橋商店街から発信できたらと「はりまや橋」も表現してみました。はりまや橋商店街の振興は元より、道行く方々に見ていただけることで、高知県全体の活性化につながればと思います。

ほかにも、はりまや界隈の情報は
#はりまやSTORY より発信中です。
http://www.zukan.co.jp/harimaya/index.html

 

文/松田雅子