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#高知家写真部「撮り鉄じゃなくても夢中になれる!高知市内を走る、路面電車の写真&動画撮影のコツ」

この情報は2020年3月14日時点の情報となります。

とさでん
誰でも手軽に取り入れられる、スマートフォン撮影の小ワザをご紹介する「#高知家写真部」。部を代表して撮影のテクニックをレクチャーするのは、高知家のポスターも撮影したプロのフォトグラファー・中村理生さん。

今回焦点を当てるのは、市内のあちこちで見かける路面電車「とさでん」。市内を縦横無尽に走るとさでんを被写体に、スマートフォンでの写真&動画撮影に役立つ小ワザをご紹介します。

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高知県民の足。日本一長い距離を走る路面電車

市内観光中に目につく路面電車ですが、高知で電車といえばこの路面電車のこと。日本最古であり、日本最長の距離を走る路面電車としても有名です。

ある意味で高知を象徴する存在でもある電車、記念に撮影をとカメラをかまえても、走っている姿を撮影しようとすると、どうしてもブレてしまったり、理想の画角で撮影できなかったり。キレイに撮影するためのポイントは、どのようなものがあるのでしょうか?

 

ポイント:カメラの連射機能を駆使

動く電車を撮影する場合は、スマートフォンのカメラの連射機能を使うのがコツ。速いシャッター速度で撮影するため電車がブレにくく、複数枚の候補のなかから後でベストショットを選ぶことができます。

とさでん

歩道橋の上から連写で撮影した一枚。このとき電車の構図は、側面7:前面3の通称「七三(シチサン)」で撮影すると、より電車のフォルムも美しく見えます。他にも、真正面や真横など、さまざまな角度からの撮影に挑戦するのもオススメです。

 

ポイント:目線以外のアングルで撮る

いつもの目線で撮影しても、背景がごちゃごちゃしてしまったり、つまらない写真になりがち。街散策のついでに、どの目線でどこから電車を撮るかを考えながら、撮影スポットを探すことも重要です。

とさでん

空を広くいれつつ、腰のあたりの目線から真横で撮影。あえて電車の向こうから太陽が射す「逆光」の状態で撮影することで、より雰囲気のあるエモい写真に仕上がります。

 

動画を撮影する際は、写真と同じふたつのポイントをおさえつつ、スマートフォンを手や支柱で固定して撮るのがオススメ。同じ場所にスマホを固定して撮る、いわゆる「定点」での撮影にすることで、ブレずに電車の動きがスムーズに写るユニークな映像が撮影できます。

 

とさでん

ちなみに、市内を走る電車にときたま見られる「ごめん」の文字。ごめんとは、終点となる高知県南国市の「後免町(ごめんまち)」行きの電車を意味する表示。ひらがな表記のため、はじめて見る人はおどろくかもしれませんが、謝っているわけではありません!

 

おさらいポイント

・動く電車は連写モードの速いシャッタースピードで撮影を

・低い位置や高い位置など、いつもとはちがった目線で撮ろう

・動画の撮影はスマホを手や柱で固定して、「定点」で撮影しよう

 

ちょっとしたテクニックさえ知っておけば、スマートフォンで撮影する写真はもっとステキになる。高知旅行の想い出をキレイな写真に収められれば、旅はもっと楽しくなるはずです! みなさんもぜひ、高知県内で撮影した写真にハッシュタグ「 #高知家写真部 」を添えて、SNSでシェアしてくださいね!

 

【ロケ地情報】

  • 高知駅

住所:高知県高知市栄田町

※駅ホームでの三脚撮影はNGです。撮影の際はスマートフォンを手で固定するなどして撮影してください。

#高知家写真部 シリーズ