高知家の◯◯
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高知の海と人が育てるジュエリー!豪快で繊細な宝石珊瑚の魅力を伝える宝石珊瑚資料館『35の杜』

この情報は2020年3月18日時点の情報となります。

自然豊かな高知県では、観光キャンペーン「リョーマの休日~自然&体験キャンペーン~」を開催中!世界的な宝石珊瑚の産地として知られる高知県で体験できる、珊瑚のアクセサリー作り体験をご紹介。

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高知県は日本の珊瑚漁発祥の地として知られ、宝石珊瑚の加工技術は世界的に高く評価されています。

桂浜や坂本龍馬記念館からほど近い「日本サンゴセンター 宝石珊瑚資料館『35の杜』」では、 伝統と技術が生み出した美しい宝石珊瑚の数々を見ることができます。

館内を案内してくださるのは、館長の久保井さん。

明るく柔らかい物腰が素敵な久保井さんは、別名「けん玉館長」としても活躍中。

Instagramで「#けん玉館長」とハッシュタグ検索すると、資料館の様子とともに館長さんの愉快な一面を垣間見ることができますよ!

そんな久保井さんの背後を飾るのは、細かい珊瑚をびっしりと敷き詰めた巨大な壁画!

白珊瑚や赤珊瑚など、天然の色合いを利用した繊細なグラデーションが印象的です。

高知県在住の工芸作家さんの手作業によって緻密に描き出された龍や虎の表情に、思わず見入ってしまいました。

展示室の奥に進むと、真っ白なライオンの立体作品が。 こちらのライオン、なんと全長3m!

本物のライオンと同じくらいの大きさなんです。

近くで見ると白珊瑚を隙間なく貼り付けていることがわかります。

使用している白珊瑚の重量は150キロだそう・・・!

目には純金を、真っ赤な口の中には桃色珊瑚を使用した贅沢なつくり。

今にも動きだしそうな迫力満点の表情、必見です!

珊瑚を敷き詰めて描かれた、大地を駆ける白馬。

疾走感が、砂絵の技法によって表現されています。

館内には、高知ならではの作品も。

こちらはすべて宝石珊瑚で作られた坂本龍馬の胸像。

着物の皺や人間味溢れる龍馬の表情がとってもリアル!

こちらの置物は、高知の伝統工芸品を組み合わせて作られているそう。

珊瑚の蛇が鎮座している器は、高知県東部に伝わる焼き物「内原野焼」の上に「土佐和紙」を貼り付けたもの。 比較的小さめの作品ですが、小さいからこそ精巧な職人技が際立ちます。

とってもリアルなエビやカニもいましたよ!

宝石珊瑚の最大の特徴は、磨いたり削ったりすることによって形や質感を自由自在に変えられるところ。

本来、海から揚がったばかりの珊瑚はツヤが無いマットな状態ですが、職人さんが手作業で磨き上げることによって光沢が出てきます。

細かく枝分かれした珊瑚は折れたり欠けたりしやすいため、磨くのには熟練した技を要するそう。

自然の素材と職人の技が融合することによって、美しい宝石珊瑚が生まれるんですね。

資料館の一角には、そんな宝石珊瑚を生み出す職人の技とアクセサリー作りを体験できるコーナーが。

まずチャレンジしたのは、珊瑚のペンダントトップ磨き体験。

未加工状態の珊瑚のパーツから、好きな色と形を選び・・・

研磨剤をつけた電動ブラシで磨いていきます。

まさに職人気分!

磨けば磨くほど光沢が出てどんどんツヤツヤになっていくのがおもしろい!

思わず時間を忘れて熱中してしまいました。

 

もうひとつの体験は、宝石珊瑚と天然石を使ったブレスレット作り体験。

まずはサンプルの中から自分に合ったサイズを選び、

豊富な種類の天然石から、サイズにあわせてお気に入りを選びます。

せっかくなので、今回は白珊瑚と赤珊瑚をチョイス!

組み合わせに迷いつつ、世界に一つだけのブレスレットができあがりました!

友達や恋人、家族とおそろいにしても楽しそう。

1名~最大10名様まで一度に体験できるのもポイントです!

出来上がったアクセサリーはラッピングしてもらえるので、そのままプレゼントにもできちゃいます。 どちらの体験も、子どもから大人まで幅広い年齢層の方々が楽しめること間違いなし!

展示と体験を満喫したあとは、ショッピングも。

お土産におすすめなのは、珊瑚を使ったお守りや根付ストラップ。

日常使いしやすいデザインのアクセサリーもたくさん!

こちらは赤ちゃん用のブレスレット。

もともと熱を伝えやすい性質を持つ珊瑚。高知県では、赤ちゃんの体温変化に気づけるよう、小さいときから肌身離さず身に着けられてきた歴史があります。

また、「珊瑚=産後」と読めることから、出産後の赤ちゃんとお母さんの健康と幸せを願う意味合いもあるそう。館長さんのお話を聞きながらゆっくり展示・体験・ショッピングを楽しんで、資料館での滞在時間はだいたい2時間ほど。

2020年4月中旬からは、2階のフロアにレストランが、1階には海産物を中心とした物産販売コーナーが新たにオープン。

レストランではカツオの藁焼き体験もできるそうなので、さらに充実した時間が過ごせる予感・・・!

高知の美しい海と職人の技術が育んだ宝石珊瑚の魅力を満喫できること間違いなし!

ぜひお出かけしてみてくださいね。

 

問い合わせ

日本サンゴセンター 宝石珊瑚資料館「35の杜」

住所:高知県高知市種崎浦戸大橋東
開館時間: 10:00~16:00
TEL:088-847-3535

 


情報提供:高知県自然・体験型観光キャンペーン実行委員会

「リョーマの休日~自然&体験キャンペーン~」特設サイト
https://kochi-experience.jp/

大自然を体感するアクティビティをはじめ、カツオの藁焼き体験や、土佐和紙の紙すき体験など、地元の人とふれあいながらほっこり楽しむことができる体験プログラムも充実し、訪れる人それぞれが、魅力的な休日を堪能することができます。

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