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安田町で見つけた地域のお宝!強い粘りの自然薯と予約不要のアユの塩焼きを心ゆくまで堪能

この情報は2020年4月3日時点の情報となります。

「お宝発見!まちどうが」は、RKC高知放送のアナウンサーが高知県内の市町村を巡り、地域のお宝を探す企画コーナー。今回も「ゆるキャラグランプリ2019」で5位になった安田町のゆるキャラ「安田朗(あんたろう)」や地元の名物など、たくさんのお宝を見つけたぞ!

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今回の舞台は、高知県の東部に位置する安田町。アユやアメゴなど、川魚の宝庫として知られている清流・安田川が流れる町で、高橋アナウンサーはどんなお宝を見つけられるのだろうか?

 

安田町のゆるキャラ「安田朗(あんたろう)」に遭遇!

お宝を探し安田町内を車で走っていると、町を盛り上げるために活動しているゆるキャラ「安田朗(あんたろう)」に遭遇!
去年、日本一のゆるキャラを決めるコンテスト「ゆるキャラグランプリ2019」で、ご当地ランキング5位と大健闘したゆるキャラだ。

アユの格好をし、背中には安田町の特産品である自然薯(じねんじょ)を背負っている。のんびりした性格でおやつとお酒が大好き!なんだとか。
そんなかわいい安田朗から、貴重な食材「自然薯」を育てているという畑の情報をもらった高橋アナウンサー。早速現地へ向かった。

 

独特な栽培方法で育てる「自然薯」

中山地区にある自然薯の畑に到着。大切に大切に育てている自然薯の収穫をお手伝いをすることに。

太くて長い立派な自然薯を掘り当て、上機嫌!
実は、3年前にも取材で畑を訪れていたという高橋アナウンサー。その時は小さな自然薯しか収穫できなかったので、念願の大物ゲットだ!

中山地区で自然薯の栽培が始まったのは40年ほど前から。地元の老人クラブが「地域の活性化に」と試みたことがきっかけだったという。

栽培方法はとても独特。波型の板を重ねながら畑に敷き詰め、自然薯は板の間で育てている。低コストで作業の省力化になることからこの方法にたどり着いたそうだ。これからも残し続けたいお宝を発見!

せっかくなので採れたての自然薯を直販所と食堂がある「味工房じねん」で特別に調理していただくことに。

自然薯の皮をむき、おろし器でスリスリしていくぞ!スリスリ〜。

ドロッとした、とても粘り気の強い自然薯のとろろが完成!

すりたての「とろろ」はフワフワ。お箸で持ち上げると、ほとんど一緒についてきてしまうほど強い粘りがある。大地の恵みに感謝!

 

江戸時代からの伝統 シャモ同士の壮絶な戦い「闘鶏」

町の直販所「輝るぽーと安田」で見つけたポスターに「シャモあります」の文字が。お店の方に話を伺うと、安田町ではシャモが有名だという。
シャモ同士を戦わせる「闘鶏(とうけい)」が見られるとの情報をゲットし、教えていただいた場所へ向かうことに。

安田町では江戸時代から闘鶏が行われていて、その始まりは、農閑期に田んぼでニワトリを闘わせて楽しんだことからだといわれている。

闘鶏も見せていただくことができた。闘争心に溢れていて、迫力満点。こうして間近で見られる場所は、時代と共に減少している。貴重なお宝スポット発見だ!

 

安田町に行ったら食べたい!観光客人気No.1の味「アユの塩焼き」

安田川は、アユやアメゴなど川魚の宝庫として全国的に知られている清流。本来の自然体系が今も守られ、そんな清流で育ったアユの美味しさには定評があるのだ。
これは食べてみなければということで、安田町で「アユの塩焼き」が予約なしで食べられる唯一のお店「鮎の里ゆうすい」へ。

昨年4月にオープンした「鮎の里ゆうすい」で味わえる絶品「アユの塩焼き御前」がこちら。

メインのアユの塩焼きは、なんと焼き立て!(※注文を受けてから鮎を焼き始めるため、出てくるまでに30分ほどかかります)

大盛りのご飯に味噌汁、小鉢3種とデザートまで付いている。

ふっくらとしたアユの塩焼きに、勢いよくかぶり付く高橋アナウンサー。

塩気の効いた皮と、柔らかな身。そしてかぐわしいワタの風味が口の中に広がる。ご飯を口いっぱいにかきこみたい!漁のない時期でも、予約なしでアユの塩焼きが食べられるのは魅力的だ。これは間違いなく安田町のお宝グルメ!

今日はここまで!安田町のお宝がいっぱい詰まった宝箱を持ち帰る、満腹の高橋アナウンサーであった。
次回はどの市町村でお宝発見!しようかな?つづく…

 

施設情報

味工房じねん
住所:高知県安芸郡安田町正弘566
電話:0887-39-2366

中芸軍鶏組合安田場所(闘鶏場)
電話:0887-38-5709

鮎の里ゆうすい
住所:高知県安芸郡安田町西島40-20
電話:0887-38-6675

※情報提供※ RKC高知放送
文/さたけゆうや