高知家の◯◯
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あったか、ほっこり!?牧野植物園の温室で過ごすクリスマス

この情報は2017年12月20日時点の情報となります。

五台山にある牧野植物園では「あたたかい場所でクリスマスを過ごして欲しい」という思いから、四国最大級を誇る温室でのイベント「クリスマス・ホリデー」を開催中。
一見、クリスマスとは無縁の熱帯植物が生い茂る温室でのクリスマスイベントとは!?

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高知が生んだ植物学者「牧野 富太郎」。
彼の偉業を称えると共に彼の死を偲んで高知市五台山に建てられた牧野植物園
一見、クリスマスとは無縁のこの施設で何やらユニークなイベントが開催されているようだ。
その名も「クリスマス・ホリデー!」。

その会場となっているのは、熱帯植物が生い茂る温室内。
なんでも「あたたかい場所でクリスマスを過ごして欲しい」という
園のスタッフのあたたかい思いで実現したイベントらしい。


さぁ、先週(北川村 モネの庭マルモッタンの光のフェスタ)に続き、
今週も藤崎アナがクリスマススポットに突撃だ。


温室内をガイドしてくださるのは、スタッフの関野佐波さん

早速、室内へ。

一見ミスマッチ??クリスマスカラーで彩られた熱帯の植物たち


お分かりいただけるだろうか、熱帯の植物たちのこの立派さと
青々と生い茂るこの空間。

やはり、クリスマスとは縁遠いのでは…?


お?赤、白、そして葉の緑。
なんと、クリスマスカラーの植物が!

これは「アンスリウム」。和名はオオベニウチワといい、
アメリカの熱帯の気候下で育つサトイモ科の植物。

赤や白に色づいている部分は一見花のように見えるが、
実はこれ、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉の一部。

花にあたる部分は下の画像の黄色い棒状に飛び出ている部分で
肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ぶらしい。


そして奥へ進んでいくと、園のスタッフやボランティアの方々によって
ひとつひとつ丁寧につくられた可愛らしい落花生のサンタクロースや
雪だるまが出迎えてくれる。


クリスマス仕様のウェルカムボードも素敵だ。

さらに、奥に進んでいくと


「あ!サボテンサンタ~」
ここに来て藤崎アナ、すっかり女子モードに突入!
サボテンサンタへ一目散。


それもそのはず。
ただでさえ女子ウケ抜群のサボテンたちが、
クリスマス仕様におめかししている…!

これは…本当に可愛い(照)


さらに奥に進むと、そこにはクリスマスレースが飾られた空間が。

ここはフォトスポットになっているようなので、
訪れた際には是非ここで、インスタ映えする写真を収めてほしい!

贅沢の極み!温室に併設されたカフェでまったりティータイム

そんな個性豊かな植物の生い茂る牧野植物園の温室だが、
今月26日火曜日までの期間限定で室内にてカフェが併設されている。


熱帯の植物たちに囲まれながらのティータイム。
なんとも贅沢な雰囲気が漂う。

藤崎アナが頼んだのはこちら。

チキンクリームパイ 400円(税込)
アップルシナモンティー300円(税込)
キッシュ300円(税込)


さぁ今週も実食だ、藤崎アナ!

サクサクのパイの中から顔を出すとろっとした具材…
たまらない!


温室内でクリスマスの雰囲気を堪能できる
牧野植物園 温室内のイベント「クリスマス・ホリデー!」。

昼間にはここ牧野植物園で、夜にはモネの庭で行われる光のフェスタ。
今年のクリスマスデートはこのコースでいけば、

きっといろいろ間違いないことだろう!

イベント詳細

日時 平成29年12月9日(土)~26日(火) 9:00~17:00
主催 高知県立牧野植物園
企画・運営 公益財団法人高知県牧野記念財団
文:大山祐司