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【ロゲットカードを巡る旅 第3弾】屋形船で清流を下り お茶の焙煎体験を楽しむ優雅なひととき in 日高村

この情報は2020年7月7日時点の情報となります。

「LOGet!CARD(ロゲットカード )」は、7月3日から日本全国の観光スポットで配布されるコレクションカード。全国52種類のカードが発行されるなか、なんと高知県では仁淀川流域で6種類のカードが発行される!
全6回の高知県のロゲットカードを巡る旅。第3弾は、日高村へ取材に行ってきたぞ。

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ロゲットカード 日高村

LOGet!CARDってなに?

LOGet!CARD(ロゲットカード)とは、日本全国の観光スポットを統一フォーマットでシリーズ化したコレクションカード。

令和2年7月3日(金)より配布がスタートし、各カードに設定された配布条件をクリアすることで、記念にカードを貰うことができる。

ロゲットカード(公式ホームページ:https://loget-card.jp/)

第一弾記事はこちら⇒【ロゲットカードを巡る旅 第1弾】3時間でまわる海辺の至福時間!in土佐市

第二弾記事はこちら⇒【ロゲットカードを巡る旅 第2弾】まち歩きで発見!伝統と革新が共存する あなたの知らない紙の町 inいの町

 

日高村のカードは「屋形船仁淀川」

流れる水の透き通った青さが「仁淀ブルー」と呼ばれる、清流 仁淀川。

そんな仁淀川を優雅に楽しめる屋形船が、日高村のロゲットカード。

乗船するとカードを入手できるが、せっかく日高村に来たのであればもっと楽しんでもらいたい!

屋形船周辺は、女性や家族連れが楽しめる観光スポットとしてじわじわ人気の出ているエリア。

日高村といえばフルーツトマトの一大産地だが、トマトだけじゃない日高村の魅力を徹底取材してみた。

 

お座敷スタイルで優雅な川あそび

まず、朝イチに訪れたいのが屋形船仁淀川。

屋形船仁淀川

高知市内からは、国道194号線からのアクセスが便利。

屋形船は1日6便の定期運航なので、下記の出航時間に合わせて向かうのがお勧め。

(9:00、10:10、11:30、13:00、14:30、16:00)

靴を脱いで乗船するのが、屋形船仁淀川スタイル。

座布団に腰を掛けると、50分間の船旅がスタート。

屋形船仁淀川

船が動いてすぐに見えてきたのは大きな岩盤。

水面に切り立つ山のような景色は、間近で見ると大迫力。

青い空と新緑、それらを鏡のように映す仁淀川。

屋形船仁淀川

屋形船仁淀川

目の前を流れる景色を眺め、「うわぁー」「すごぉーい」と何度口にしてしまったことか。

屋形船で一番驚いたのは水面との距離。

屋形船仁淀川

手を伸ばせば水に触れることができるので、ついつい水遊びに没頭してしまう。

そして、50分の船旅はあっと言う間に終了。

今回は朝の船旅だったが、お昼前後の利用もおすすめ。なぜなら、屋形船は持ち込みOK。お弁当を持ってきて、船の中で食べるのも楽しそうだ。

また、事前に予約をすれば、仁淀川の鮎やテナガエビを使った「仁淀川弁当」を頂くこともできる。

 

満足ランチはまさかのゴルフ場で

錦山カントリークラブ

次に向かったのは、豪華な入口が迎えてくれるゴルフ場「錦山カントリークラブ」。

ゴルフ場というと少し敷居が高いように感じるが、ランチだけの利用でも大歓迎とのこと。

少し緊張しながら訪問することに。

錦山カントリークラブ

フロントでランチ利用を告げ、笑顔で通されたのは広々としたレストラン。

普段はなかなか味わえないラグジュアリーな空間だ。

メニューを見て驚いたのは、和洋中からデザートまでが揃うバリエーション。

その中から「日高村オムライス」を注文。「手間暇かけてつくられるデミグラスソースに、放し飼いのこだわり卵が使われた渾身の一品」と書かれていれば、注文するしかない。

錦山カントリークラブ オムライス

運ばれてきた美しいオムライスに歓声を上げる取材班。

優しい口どけの卵と深い味わいのデミグラスソースの組み合わせに、スプーンが止まらない。

茶畑 日高村

そして、レストランから見えるのは絵画のような茶畑。

ちなみに、ゴルフ場を利用される際は服装や履物にご注意を(※スリッパやサンダル、短パンなどでは利用できません)。

 

My茶作りで体験する、選ぶ楽しさと焙煎の奥深さ

霧山茶園

東京ドーム約5個分の茶畑が広がる霧山茶園。ここで、旨みと渋みのバランスが良い、力強い味わいの土佐茶が作られている。

そんな土佐茶の魅力に触れる体験メニューがあるとのことで、霧山茶業組合にお邪魔してきた。

今回体験させてもらったのは「茶缶作り&焙煎体験(ほうじ茶)」。

2.5時間~3時間の体験で、作り手の個性を活かしたオリジナルのお茶が作れる。

霧山茶業組合 茶缶づくり

まずは、茶缶作りから。

京都等から仕入れた和紙の中から好きな柄を選び、茶缶に貼り付けていく。

柄の種類が多く、和紙選びに時間を費やしてしまうのが幸せな悩み。

ほうじ器

ほうじ茶づくりの相棒は、「焙烙(ほうろく)」と呼ばれるポテっとした形の焙じ器。

これを使って緑茶(茎茶)を焙煎していく。

火を使う作業は少し緊張感があるが、スタッフさんから親切なアドバイスがあるので心配無用。

色の変化を観察しながら、じっくりと焙煎。

焙煎度合いは、浅煎り~深煎りまで自分好みの段階を選べるようになっている。

火から降ろしても焙煎が進むので、適度な頃合い見つけるのが難しいが面白い。

このタイミング!ってところが来たら焙烙を逆さに持ち替え、一気にお盆へザザザー。

あっという間なので、タイミングを逃さずに。

ほうじ茶

出来上がったほうじ茶は、その場で頂くことができる。

作り手によって変わるお茶の風味を楽しむのも、この体験の醍醐味。

茶畑

そして、お茶づくりの後は茶畑の散策へ。

茶畑に囲まれた体験スペースに吹き込む風は柔らかく、お茶の香りと相まって終始リラックスした環境で体験ができる。

自分で柄を選べる茶缶作りと、ほんの数秒で仕上がりの変わるほうじ茶作りは、まさにここでしか出来ない体験だ。

トマトやオムライスが有名な日高村。屋形船やお茶の焙煎などを体験し、この数時間で「それだけじゃない」日高村の魅力を実感した。

でも、日高村の魅力はまだまだある。日高村をもっと知りたい方は、日高村観光協会ホームページを参考に遊びに行ってみてほしい。

 

基本情報

日高村観光協会

住所:日高村本郷1478-9
電話:0889-24-5888​
https://www.hidakamura.info

 

屋形船仁淀川

住所:日高村本村209-1
電話:0889-24-6988
料金:大人(中学生以上)2.000円、子ども1.000円、幼児は保護者1名につき無料。2人目は1.000円。
http://blog.yakata-niyodo.com

 

錦山カントリークラブ

住所:日高村下分2311-1
電話:0889-24-5311
営業時間:モーニング 午前7時~午前9時45分、ランチ 午前10時~午後2時
http://www.nishikiyama.jp

 

農事組合法人 霧山茶業組合

住所:日高村柱谷382-23
電話:0889-24-4615
https://www.kiricha.com

 

文/越知町地域おこし協力隊 ヒロセシンヤ