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目指せJ3!高知ユナイテッドも大家族やき【黒潮カツオCUP2020交流戦レポート】

この情報は2020年8月12日時点の情報となります。

    JFLリーグからJ3昇格を目指す「高知ユナイテッドSC」。試合の勝敗だけではなく、クラブの魅力を知ってもらうため、クラブの活動やチームの裏話をお届けする「目指せJ3!高知ユナイテッドも大家族やき」を高知家の〇〇で連載しています。取材担当は西村監督の個人マネージャー、通称“Nマネ”です。今週は、8月1日~2日に、大方大規模西南公園で行われた「黒潮カツオCUP2020交流戦」を取材しました。

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    「黒潮カツオCUP」は、西村監督と高知県幡多郡黒潮町浮鞭の砂浜美術館が協力し、2018年に始まった小学5年生を対象にした大会です。

    サッカーと黒潮町の大自然の中での遊びを通して子供たちが交流することを目的とし、サッカーの試合以外に砂浜運動会やドッジボール大会(雨天時)などを行うユニークな大会です。

    砂浜運動会(2018年)

     

    初年度は参加数8チームの小さな大会でしたが去年は参加数12チームに増え、さて今年の大会は・・・というと、新型コロナ感染症の影響で参加チーム数が足りず、大会自体は中止に。しかし、どうしても黒潮町に来たい!という県外3チームの声に応え「黒潮カツオカップ2020交流戦」を開催しました。

     

    感染対策として出入り口とピッチサイドのベンチに消毒用アルコールを設置。また暑さ対策として大型クーラーボックスに氷を用意しスタッフが配布しました。

    当日、黒潮町は30℃を超える快晴。熱中症対策で飲水タイムを挟みながら試合を行いました。

    炎天下のピッチ上では子供たちの勝負にこだわる熱い戦いが繰り広げられました。

    試合が終わると子供たちは水着に着替え、向かった先は大規模西南公園から車で5分の蜷川河川プール。お待ちかねの川遊びです♪

    日に焼けた身体を冷ましつつ、小魚やカニを捕まえるのに夢中でした。子供たちの体力無限大です。

    交流戦2日目の8月2日に入野海岸は海開きでした。朝食前の6時から海水浴を楽しんだチームも!いやはや、子供たちの体力は無限大です。

    3年連続で参加の森元コーチ(ディーオルーチェ高松)に話を伺うと、去年参加した少年の話もしてくれました。

    「その子はサッカーではレギュラー外でしたが、去年のドッジボール大会で活躍して優勝したことがきっかけでチームメイトから一目置かれ、本人も自信を持てるようになりました。サッカーだけでは絶対に気づけなかったこと。そういう機会があるのはうれしいです。」

    「子供たちは海や川で大はしゃぎです。香川にはこんなきれいな場所はなかなかないから。香川に帰ると子供たちは下級生にこの大会の話をする。だから下の子供たちは今から高知に行くのを楽しみにしています。」

    どのチームも口を揃えて言うのは黒潮町のおもてなしが素晴らしいこと。本大会運営担当の砂美スポーツ山崎さんに話を伺いました。

    「今年は3チームでの交流試合での開催になりましたが、日程に余裕ができた分、川遊びや海水浴で黒潮町を満喫して頂けてうれしいです。黒潮町は人間関係を大事にしていまして、そのことがリピーターに繋がり、リピーターから他の学年やチームへのご紹介にも繋がっていると思います。」

    このおもてなしの心を、これからもずっと繋げていきたいですね。

    子供たちの笑顔を見ると、来年の黒潮カツオCUP2021が待ち遠しいです。

    ではでは、また来週~

     

    次回のホーム戦は、第19節vsマルヤス岡崎 9月6日(日)15時キックオフ、ぜひ春野陸上競技場にご来場ください。

    チケット情報      http://kochi-usc.jp/ticket/

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