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高知満腹日記連載100回記念企画 マッキー牧元が高知県民に贈る斬新カツオレシピー最終回ー【夏を乗り切るカツオの冷製パスタ高知家】

この情報は2020年8月30日時点の情報となります。

読者の皆様、いつも「高知家の〇〇」をご愛読いただき感謝申し上げます。高知家の〇〇編集部です。
このたび、立ち食いそばから割烹、フレンチからエスニック、スィーツから居酒屋まで、年間600回外食をし、料理評論、紀行、雑誌寄稿、ラジオ、テレビ出演を超多忙にこなす食べ歩きスト・マッキー牧元さんが寄稿してくださっている「高知満腹日記」が、連載100回を迎えました。
100回記念として、高知の旨い店旨いもの、生産者さんを西から東まで訪ね歩いたマッキー牧元さんが、高知家の皆さんに感謝の気持ちとともに贈る、まったく新しいカツオ料理レシピを4週にわたってご紹介します。
最終回の今回は「夏を乗り切るカツオの冷製パスタ高知家」です。マッキーさんがどんなレシピを繰り出してくるのか、是非ご覧ください!

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さあカツオの斬新レシピ特集の第四弾、最終回である。

第一弾「イタリア風カツオのカルパッチョ、アボカドとマンゴーとの出会い高知家」では、カツオとマンゴーの意外な相性と、カツオの色気の発見がありました。

レシピ&動画はコチラ▶▶イタリア風カツオのカルパッチョ、アボカドとマンゴーとの出会い高知家

 

第二弾「上海風カツオの刺身 海と森の高知家」では、香味野菜と中華香辛料の香りと抱き合わせた、新たでヘルシーなかつおたたきの魅力にハマった人も多いはずです。

レシピ&動画はコチラ▶▶上海風カツオの刺身 海と森の高知家

 

第三弾「ナポリ風カツオのカリカリパスタ高知家」では、みんな大好きスパゲッティ料理を作りました。

カツオのもっちりとカリカリパン粉の食感の対比が、なんとも楽しく、そこへ鰹節の旨味が加わって、パスタを巻くフォークを持つ手が止まらなくなる美味しさにやられました。

レシピ&動画はコチラ▶▶ナポリ風カツオのカリカリパスタ高知家

 

さて第四弾もパスタです。

しかし、今回は冷製パスタ料理といってみましょう。

題して「夏を乗り切るカツオの冷製パスタ高知家」です。

猛暑が続く日でも、あっさりと食べることのできるパスタであります。

用意するものは、一人前として

・カッペリーニ80g

・カツオの刺身60g

・プチトマト6個

・アンチョビ一切れ

・キュウリ半本

・茗荷一つ

・水ナス1個

・バジル4枚

・大葉 5〜7枚 バジルと大葉どちらかでもいい

・オリーブ油

カツオは棒状、キュウリは細い棒状、プチトマトは縦4分の一、アンチョビは微塵、ミョウガは粗みじん、バジルや大葉は千切り、水ナスは一口大にちぎり塩をして出て来た水分拭き取っておく。

冷製パスタなので、細いカッペリーニを使おう。

指定時間茹でたら、冷水に落とし、締める。

大きなボウルに、オリーブ油とみじんにしたアンチョビ、大葉とバジルなどの具を入れて混ぜる

そこへパスタを入れてよくよくあえる。

パスタを味見して塩分調整して盛り付ける。

具材を彩よく配置したら、上にバジルとシソをのせて完成である。

どうです、涼やかなカツオパスタではありませんか。

つるるっと唇を通り抜ければ、オリーブ油の香りと各種野菜の旨味、アンチョビの練れた塩気などが優しく調和して、眠っていた食欲を叩き起こします。

そこへのっそりとカツオの旨味が加わって、一気に深みが増し、これはもう食べなきゃ!となるわけなのです。

もっと完璧を目指したきゃ、キュウリはぬか漬けを使うと面白いでしょうし、黒オリーブやケイパーを混ぜて、冷製プッタネスカ風にするとさらに旨味と複雑みが増すでしょう。

とにかくカツオは懐が深い。

それが今回のカツオ斬新レシピを考えてみてわかったことです。

刺身やたたきだけではもったいない。

カツオだって、もっともっと色んな料理になりたがっているし、実力を発揮したいはずです。

是非みなさんもチャレンジしてみて、ご家族や友人を喜ばせてみてくださいください!

レシピ動画はコチラ↓

 

もっと読む▶▶食べ歩きスト・マッキー牧元の高知満腹日記