黒潮町蜷川で高知の味がまるごと詰まった「田舎寿司」の手作り体験!

高知県で古くから愛されている「田舎寿司」を、黒潮町にある集落活動センター「であいの里 蜷川」で手作り体験!「スーパーバンド。」のゴッチと中元アナウンサーが楽しくリポートするぞ!


黒潮町の蜷川へやってきたゴッチと中元アナウンサー。山と海に囲まれた自然豊かな場所である。

 

今回は「であいの里 蜷川」におじゃまして、高知県で愛されている「田舎寿司」を手作りする。

「であいの里 蜷川」は、都市と農村を結ぶことを目的に運営されている施設。廃校となった旧蜷川小学校を改修して、当時の趣そのままに使われている。

 

毎月第一・第三の月曜日と日曜日にモーニング営業をしているほか、スポーツ大会等の合宿や旅行宿として利用することができる。

周辺に大型体育館があるため、県内外の方が毎年たくさん利用しているんだとか。

時期ごとにいろいろなイベントが開催されており、さまざまな目的を持って蜷川へ足を運んでくれるお客さんを、地元の方々がおもてなししているのだ。

 

高知の郷土料理「田舎寿司」を手作り体験!

二人はさっそく「田舎寿司」の手作り体験を行うことに。調理場へ入ると炊きたての米の香りが漂う。

県外の方には意外と知られていないが「田舎寿司」は高知の代表的なローカルフード。大手グルメ雑誌でも取り上げられるなど、県民イチオシの寿司なのだ。

それでは、「であいの里 蜷川」の代表である金子広子さん指導のもと、「田舎寿司」を作ってみよう。

まずは寿司飯から作っていく。味の決め手となる寿司酢は、ミキサーで粉砕した鯖の身と合わせていて旨味がたっぷり。こちらの寿司酢と米を手際よく混ぜ合わせる。

米が冷めないうちに、素早く混ぜ合わせるのがポイントだ!主婦であるゴッチさんの手さばきが素晴らしい!

まだ作り始めたばかりだが、寿司飯を味見してみることに。

お腹がペコペコな2人、寿司飯が美味しいのでついつい食べ過ぎてしまう…

次は事前に用意していただいた具材を使い、巻き寿司を作る。

手に米がつかないように、軽く酢をつけてから巻いていく。寿司飯の分量を間違えると上手く巻けないので、ここは慎重に…

卵の上にふわっと寿司飯を乗せて、卵全体に広げていく、薄い卵を傷つけないように慎重に慎重に。そして愛情を込めながら巻いていく。

なんとか2人とも上手に巻けたようだ。初めてにしてはとてもいい出来栄え!

 

続いては、シイタケを使った田舎寿司を作ることに。

あれ?中元アナウンサーが作ったものは寿司なのだろうか?米とネタの比率がおかしいようだ…これは「おむすび」ではないか?

気を取り直して、いなり寿司も作っていこう。

こちらも寿司飯の詰め方がなかなか難しい。詰めすぎると米が潰れてしまうし、寿司飯が少ないときれいに形を作ることが出来ない。意外と繊細な作業なのだ…

慣れない手つきで、頑張る中元アナウンサー。見ていると応援したくなる。

次にタケノコを使った巻き寿司を作る。
高知県では田舎寿司には欠かせない一品だが、県外では珍しいのではないだろうか?下味のついたタケノコと寿司飯の相性は抜群だ。

最後に、海苔巻き。途中で海苔が破れたり、巻くときに崩れてしまったり、といった失敗も多い海苔巻き。実はコツがいるのだ。

海苔の上で寿司飯を広げる作業に一苦労…金子さんにアドバイスしてもらいながら、真剣な表情で巻いていく二人。さて、上手く巻けるかな?

 

満面の笑みで、自分で巻いた海苔巻きを持つ中元アナウンサー。普段自炊をすることが少なく、料理には自信がなかったようだが、海苔巻きを完成させてテンションアップ!

金子さん指導のもと、2人はなんとか「田舎寿司」を完成させた!

実に美味しそうだ。昆布の巻き寿司…こんにゃくの寿司…あ〜よだれが出てきそうだ。

 

作った田舎寿司を味わおう!

初めて田舎寿司を作った二人。まずは、1番苦労して作ったという海苔巻きをゴッチさんが食べてみることに。

にんにくの葉がアクセントになっていて、「最高に美味しい」と大満足!

海苔巻きの断面を見るといろいろなネタが使われているのがわかる、色鮮やかだ。味良し!見た目良し!自分で作った田舎寿司は特別な味だ。

 

中元アナウンサーも、自ら作った田舎寿司を食べてみる。
どの寿司を食べようか迷っていると…ゴッチさんが「これでしょう!」と。

その先には…

寿司飯の分量を間違えて作った、シイタケの寿司だ。いや、おむすびと言った方がいいのだろうか…

大きく口を開けてガブリと一口。さすがに一口では食べきれない…

口いっぱいにシイタケと寿司飯を詰め込む。さすがに詰め込みすぎたのか、苦しそう。

田舎寿司を作る際は、寿司飯の量に気をつけましょう!

 

ちょっとした失敗はあったものの、美味しい田舎寿司を味わえて大満足の二人。
今度作る時にはもっと上手に作りましょうね、中元アナウンサー。

 

 

 

黒潮町を訪れた際には、みんなで「田舎寿司」を作って、食べて、楽しむ時間を「であいの里 蜷川」で過ごすのがおすすめだ。優しい地元の方との「であい」に、思わず連泊しちゃうかも!?

 

施設情報

「であいの里 蜷川」
住所:高知県幡多郡黒潮町蜷川666
電話:0880-44-2010
営業時間:宿泊 チェックイン午後3時から/チェックアウト午前10時まで
体験 午前9時~午後5時まで(できるだけ要望にお応えします )
モーニング 午前8時~午前11時(毎月第1・第3 の日曜・月曜)
定休日:年末・年始・お盆

 

※情報提供※ テレビ高知
文/さたけゆうや

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