「道の駅 布施ヶ坂」のちょっと変わった地場産品と天狗が待ち受ける100メートル級!ローラー滑り台

高知県津野町にある「道の駅 布施ヶ坂」。日本最後の清流「四万十川」の源流点にほど近い場所にあるこちらの道の駅に、地域の特産品の他、スリル満点のローラー滑り台があると聞きつけ、高知家の○○取材班が向かった。

 


高知市内から車で約1時間20分。高知自動車道を須崎西ICで降り、国道197号線を梼原町方面へ約40分進んだ場所にあるのが「道の駅 布施ヶ坂」だ。

ここから国道197号線をさらに西へ進み、県道378号線に沿って13分ほど進むと、四万十川の源流点がある。
四万十川源流点に一番近い道の駅なのだ。

 

店内に潜入

店内には津野町ならではの地場産品やお土産物がたくさん。


津野町の特産品「津野山茶」が数多く並んでいる。一番茶の茶摘みが終わった時期とあって、新茶の商品も多い。

高知市にある津野町のアンテナショップ「満天の星」で販売されているお茶やお菓子の数々。

中でも、クッキーセットは「道の駅 布施ヶ坂」のオリジナル商品だという。

地元の方が手作りしている雑貨の数々も所狭しと並んでいる。

 

田舎ならでは!?特殊な商品も

お米とともに、手作りの商品が並んだコーナー。荷物を運ぶ時に使用する「背負子(しょいこ)」や米袋で作られたバッグなども並んでいる。

高知家の◯◯取材班が気になったのは、奥に並んでいたこちらの商品。
イノシシとシカ用の足くくり罠である。普段はなかなかお目にかかることのない商品だ。

鳥獣法に基づき、罠猟の免許をもった方にしか販売できないので、購入する場合には店員さんに免許の提示が必要だそうだ。
店員さんによると、購入するのは主に地元以外から来た方だという。
地元の方はほとんど手作りするというから、それにも驚きだ。

 

食堂を紹介

そろそろお腹も空いてきたので、店舗内にある食堂へ。

食堂入り口にあるメニュー表。
おすすめは「豚角煮ラーメン」、「源流うどんセット」、「四万十定食」なんだとか。

どれにしようか決めきれない高知家の◯◯取材班が店員さんに尋ねると、一番人気は「豚角煮ラーメン」とのことで、早速注文。

大きな豚の角煮がのったラーメンと「満天の星大福」がセットになったメニューだ。

豚角煮は、口に入れた瞬間にほどけるほど柔らかく煮込まれている。
醤油ベースに焦がしニンニクがたっぷりのったスープとの相性もよく、食べ応えあるラーメンだ。

セットになっている「満天の星大福」は、津野町アンテナショップ「満天の星」で人気のほうじ茶大福。
ほうじ茶の風味がふわっと鼻に抜け、中に入った餡と生クリームでまろやかな後味になっている。
アンテナショップでは箱売りの商品なので、一つだけ食べられるというのもこの道の駅の魅力だ。

 

布施ヶ坂公園

お腹が満たされた高知家の◯◯取材班は、国道を挟んだ向かいにある布施ヶ坂公園に向かった。

公園の対岸には美しい茶畑が広がっている。土佐茶の産地である津野町では、このような茶畑が随所にある。

公園内には、国の重要無形民俗文化財に指定されている「津野山神楽」の像も。1100年以上の歴史を持つ、地域の伝統だ。
毎年10月30日から11月23日までの間、五穀豊穣に感謝して地域内各地で舞が奉納されている。

 

ローラー滑り台を体験

布施ヶ坂公園の目玉は何と言っても、天狗が待ち受けるローラー滑り台。調べたところによると全長100mの滑り台というが、スタート位置からは森に遮られていて先が見えない。
不安を感じるが、とりあえず滑ってみることに。

滑ってみるとその先の景色は意外にもひらけていて、緑の中を滑っていく爽快感を感じられた。速度もそれほど速くないので、お子さんと一緒に滑っても楽しめると思う。

道の駅布施ヶ坂を訪れた際には、是非体験してみてはいかがだろうか。

 

施設情報

道の駅 布施ヶ坂
住所:高岡郡津野町船戸654-1
電話:0889-62-3225
営業時間:4月~11月 午前7時30分~午後6時
12月~3月 午前8時~午後5時30分

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