「酔鯨酒造 土佐蔵」を工場見学!高知の地酒「酔鯨」でほろ酔い気分

昨年、土佐市に新しく誕生した酔鯨酒造の新工場「土佐蔵」をあつかんDRAGONの2人が工場見学。日本酒の魅力にどっぷりハマるぞ!

土佐市を訪れた「あつかんDRAGON」のおだちとしんじょう。
今回は、昨年新しく誕生した酔鯨酒造の新工場「土佐蔵」を見学!

一般の方も気軽に申し込みできる工場見学のコースがあるということで、今日はそちらを体験してみることに。

一時は全国的に不振に陥った日本酒業界だったが、今や日本酒ブーム!
全国でも日本酒を扱うバルスタイルのお店が増えたり、雑誌で特集が組まれたりと業界が活気を取り戻している。さらに、海外での日本酒人気も年々高まっている。
そうした中、酔鯨酒造は世界的ブランドとしての飛躍を目指し、昨年秋から最新鋭の酒蔵「土佐蔵」をオープンさせたのである。

早速、最新鋭の工場へ入ってみよう!

中へ入ると巨大な精米機が現れた。

規格外の大きさに驚くあつかんDRAGONの2人。

この精米機では1度に1800kgのお米を精米することが可能だそうだ。
さらに24時間の自動運転が可能で、50%精米だと2〜3日、30%精米だと3〜4日ほどで精米が完了する。

精米時には職人が付きっきりで、細かな微調整を行いながら精米を行う。雑味のない香り高い日本酒作りには欠かせない、お酒の味に直結する大切な作業だ。

続いては仕込み場へ。

ほのかに日本酒の香りが漂う仕込み場には、20本の大きなサーマルタンク(冷却装置付タンク)が並ぶ。

なんとこのサーマルタンクは深さが3mある。下をぞいてみると…

酵母が発酵し、炭酸がプクプクと浮かんでくる様子がうかがえる。

次は仕込み場の下へと移動。
先ほどのサーマルタンクがずらりと並ぶ。

工場見学では日本酒ができる工程や「酔鯨酒造」のこだわりの詰まった酒造りを身近で体験することができる。

工場見学の参加費は1名につき500円 (税込み)で無料試飲2杯とオリジナルお猪口のプレゼントが付いてくる。30分の工場見学を終え、試飲ができるギャラリーへウキウキで移動だ!

 

工場見学後には至福の1杯!

シンプルでおしゃれなギャラリースペース。

試飲できるのは、「土佐蔵倉内限定酒 山田錦50%」と「純米大吟醸 兵庫山田50%」の2種類。
まずは土佐蔵倉内限定酒 山田錦をいただくことに。倉内限定なので土佐蔵でしか味わえない1杯だ。

注いでいるだけで香りが溢れ、飲みたい気持ちを高ぶらせてくれる。

まずは香りを楽しむおだち。透き通った香りに「はぁーすごい」と言葉が漏れる…

1口飲むと口当たりの柔らかさに驚き!生酒ならではの微発泡を感じながら美味しさを口いっぱいに感じる。

次に味わう1杯はしんじょうがいただくことにと思ったがハンドルキーパーがいなくなるため、次の1杯もおだちがいただくことに。

おだちの策略にまんまとはめられたしんじょう。本当に悔しがっている…「飲んだら乗らない!乗るなら飲まない!」お酒を楽しむ上での鉄則だ。

悔しそうなしんじょうを横目に純米大吟醸 兵庫山田錦50%をいただく。

フルーティな味で、後味が長く続く。食事との相性も良さそうだ。

 

酔鯨酒造でもっともハイエンドな純米大吟醸を堪能!

なにやら高級そうなボトルを眺めるおだち。どうやら手にしたお酒が気になるよう。

こちらのボトルは酔鯨酒造で最も高級な日本酒「プレミアム純米大吟醸 DAITO 2018」だ。

なんと720mlのボトルで20,000円する超高価な逸品。
1杯800円で有料試飲できるとのことなので、もちろんいただくことに。

香り、味ともに人生で味わったことのない奇跡の1杯。
「全身に鳥肌が立つような旨味がする」と一言。酔鯨酒造の本気の1杯に心を打たれたおだちであった。

土佐蔵へ訪れた際にはぜひ味わってみたい日本酒だ。

 

アルコールフリーのドリンクやスイーツも充実!

ギャラリースペースにはカフェが併設されており、酒粕やあま酒を使ったソフトドリンクや挽きたてのコーヒー・カフェラテ・ソーダドリンクなどのカフェメニューが充実している。

全てアルコールフリーなので、ご家族で訪れてもみんなで楽しめるようになっている。

あま酒を使った、フルーツの果肉がたっぷり入った「Zakerappé(ザケラッペ)」いただいてみよう!

あま酒を使った新感覚のドリンクはピンクグレープフルーツと絶妙にマッチしていてゴクゴク飲める!夏にぴったりの1杯だ。

あま酒を使ったスイーツもいただきます!

あま酒を使ったソフトクリームは甘さが控えめ。そこに土佐市名産のメロン「プリンセスニーナ」の芳醇な香りが合わさって、たまらない美味しさ。甘党のしんじょうの心をグッと掴んだようであった。

工場見学でお酒ができる工程を学び、倉内限定の日本酒や酒粕・あま酒を使ったスイーツに大満足のあつかんDRAGON。
美味しい飲み物を堪能した2人は、また明日来たい!と言いながら土佐蔵にをあとにした。

 

施設情報

酔鯨酒造株式会社 土佐蔵
住所:高知県土佐市甲原2001番地1
電話:088-856-8888

土佐蔵 見学申し込みフォーム
https://airrsv.net/suigeitosakura/calendar
※予約必須(1枠、最大10名まで受付け可能)

※情報提供※ テレビ高知
文/さたけゆうや

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