北川村で見つけた地域のお宝!人と自然に愛される村でお宝大発見

「お宝発見!まちどうが」は、RKC高知放送のアナウンサーが高知県内の市町村を巡り、地域のお宝を探す企画コーナー。今回は、自然いっぱいの魅力的な村、北川村でたくさんのお宝を見つけるぞ!

高知県東部の北川村を訪れた雫石アナウンサー。今回は、人に愛され自然にも愛された村で「お宝」を発見していくぞ!

 

印象派絵画の巨匠クロード・モネが愛した庭

北川村といえば、印象派絵画の巨匠であるクロード・モネがこよなく愛した、フランスの「ジヴェルニーの庭」をモデルに作られた「モネの庭・マルモッタン」は外せない。季節ごとに色とりどりの花が楽しめる、県内有数の観光スポットである。

ここで見つけたお宝は、水の庭に咲くとても美しい青の睡蓮「ウィリアムストーン」。

熱帯性の植物のため20度以上の水温が必要で、クロード・モネがフランスの庭で咲かせることが出来なかった花である。

水面に青い睡蓮が映る、美しい風景。
この美しい風景の裏側では、毎週休園日にスタッフが水の庭を掃除し、きれいな「水鏡」が出来るように整備しているという。来園したお客様に感動を与える、スタッフのおもてなしの心だ。

クロード・モネの夢を受け継いでいこうというスタッフたちの熱い想い…フランスと高知をつなぐお宝だ!

 

見つけると幸運が舞い込んでくる「幸せを運ぶ蜂 ブルービー」

モネの庭・マルモッタンでは青い睡蓮だけではなく、とても珍しい青い蜂「ブルービー(ナミルリモンハナバチ)」がいるという。

地域によっては絶滅危惧種に指定されている希少な蜂「ブルービー」。幸せを呼ぶ青い蜂と言われている。

雫石アナウンサー、早速ブルービーを見つけて大興奮!お宝だけでなく、幸せも発見か!?

 

フランスとの架け橋!土佐北川農園の柚子

北川村は、県内でも有数の柚子の産地。「土佐北川農園」では、年間およそ150トンの柚子を栽培している。

北川村では、2012年からは柚子をフランスへ出荷している。農薬の使用状況や病気への対策など、EU圏への輸出には厳しい基準をクリアする必要があるが、北川村は全国で初めてその基準をクリアし、現在も出荷を続けている。

フランスの方々に柚子は大変好評らしく、パリのお店を覗くと高知の柚子を使ったアイスが売られているんだとか。フランスとの架け橋になった柚子は北川村のお宝!

 

北川村の発展に尽力し続けた「中岡慎太郎」

北川村に生まれ、坂本龍馬たちと共に日本の未来に向けて奔走した、幕末の志士 中岡慎太郎。村にとっては偉大なお宝。

「中岡慎太郎館」では、中岡慎太郎の生涯をドラマ仕立ての映像や展示で学ぶことが出来る、「薩長同盟締結」に関わる手紙など貴重資料が数多く展示されている中岡慎太郎館は要チェック!

決意に満ちた、鋭い眼差しをしている中岡慎太郎に出会えるのはここだけかもしれない。北川村を訪れた際は足を運んでみたい。

 

「慎太郎食堂」で北川村の食材を使った日替わりランチを堪能!

雫石アナウンサーが北川村を訪れた日にちょうどオープンしたという「慎太郎食堂」にお邪魔した。中岡慎太郎館のすぐ目の前にあるお店だ。

店内は落ち着いた空間が広がり、窓を覗くと中岡慎太郎生家の茅葺屋根と、自然いっぱいの景色を楽しむことが出来る。美しい景色を眺めながらのお食事は最高!地元の食材をたっぷり使った日替わりランチをいただきまーす!

 

北川村の人々を支え続けるお店「田中勘介商店」

創業から50年を超える「田中勘介商店」。食料品から雑貨まで取り揃えた「村のコンビニ」だ。決して大きなお店ではないが、長年続くこのお店は、村の人々にとってはなくてはならないお店。

子どもたちからお年寄りまで、お客さんはほとんどが顔見知り。日常会話が自然と飛び交うフレンドリーなお店だ。素朴なお宝みーつけた!

今日はここまで!北川村のお宝がいっぱい詰まった宝箱を持ち帰る雫石アナウンサーであった。

次回はどの市町村でお宝発見!しようかな?つづく…

 

スポット情報

高知県安芸郡北川村
URL:http://www.kitagawamura.jp

※情報提供※ RKC高知放送
文/さたけゆうや

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